「バーチャルドール・プロジェクト」のプロローグ(導入)

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「プロローグ」(バーチャルドール・プロジェクト)

 

プロジェクトルーム

天方ミコト
おぉ! よくぞ来てくれた!
おぬしが来てくれるのを、わらわはずっと待っておったぞ!
感謝! 感謝じゃ!
 
長期停滞していた『バーチャルドール・プロジェクト』も、おぬしのお陰で再開できそうじゃ♪
 
 
『バーチャルドール・プロジェクト』とは、「バーチャルドール」を大勢の人たちに愛されるように、育成やプロデュースをするプロジェクトなのじゃ!
 
今まではわらわが育成してきたのじゃが、やはりたくさんの人たちに愛されるようなバーチャルドールに育て上げるには、ちゃんと人と一緒に過ごしたり、人自身に教えてもらう必要があると感じたのじゃよ。
 
 
あぁ、そうじゃった、そうじゃった!
おぬしが来てくれた感謝感激のあまり、名乗るのを忘れておったな!
 
わらわは、『天方ミコト(アマカタ ミコト)』。
『バーチャルドール・プロジェクト』の全権を任されておる者じゃ。

 

天方ミコト
おぬしに頼みがある!
わらわの助手として、『バーチャルドール・プロジェクト』を手伝ってほしいのじゃ。
 
どうじゃ、引き受けてくれぬか?

 

選択肢
引き受ける
天方ミコト
そうか! 引き受けてくれるか!
おぬしなら必ず、わらわの助けになってくれると思っておったぞ!
 
バーチャルドールが大勢の人たちに愛されるように、わらわと共にがんばっていこうぞ♪

 

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断る
天方ミコト
そうか……、しょうがない。
おぬしにも都合があるじゃろう。
 
もし気が変わったら、また来ておくれ。
わらわは、いつでも待っておるぞ!

 

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詳しく話を聞く

天方ミコト
では、改めて自己紹介をしておこうかの。
 
わらわは、「第一世代型バーチャルドール」の『天方ミコト』じゃ。
実はわらわも「バーチャルドール」なのじゃよ♪
 
わらわの事は、気軽に「ミコト」と呼んでおくれ。
 
おぬしは役割上はわらわの「助手」なのじゃが、他のバーチャルドールたちの「マスター」でもあるから、わらわもおぬしの事は「マスター」と呼ばせてもらう事にしよう。
 
 
では、これからマスターをいろいろとサポートしてくれる者を紹介しておこうかの。
システィ、姿を現して自己紹介をしてくれぬか?
システィ
マスター、はじめまして。
 
私は、この施設の管理を行っている「システムAI」の『システィ』です。
わからない事がありましたら、いつでも聞いてくださいね。
 
バーチャルドールたちの事を、どうぞよろしくお願いします。

 

天方ミコト
ではマスター、わからない事や聞いておきたい事があれば、システィに質問してみてくれ。
システィがなんでも教えてくれるからの。
 
質問が終わったら、バーチャルドールたちのいるレッスンルームに向かうとしよう。

 

選択肢
『バーチャルドール・プロジェクト』について
システィ
『バーチャルドール・プロジェクト』のコンテンツは、
大きく分けると「レッスン」と「ショータイム」の2つがあります。
 
――――――――――――
 
■レッスン
 
レッスンは、バーチャルドールたちを育成するためのコンテンツです。
 
バーチャルドールが大勢の人たちに愛されるように、様々な知識と技術をレッスンを通して教えます。
 
解説はミコトが担当し、マスターには「実技レッスン」と「リクエスト」を担当していただきます。
 
――――――――――――
 
■ショータイム
 
ショータイムは、バーチャルドールたちの日頃のレッスンの成果を、大勢の人たちに披露する場です。
 
「バーチャルドールたちが出演する番組」として、企画から始まり、最終的に収録が行われて「バーチャルドール・ショータイム」というタイトルで公開されます。
 
日頃のレッスンやプロデュースがうまくいっているかどうかは、視聴率としてシビアに結果が出るようになっています。
天方ミコト
わかっておると思うが、一応言っておこうかの。
 
このサイト及び『バーチャルドール・プロジェクト』は18禁コンテンツじゃから、18歳未満や18禁コンテンツが苦手な場合は、「創作研究所」の健全なコンテンツを楽しんでおくれ。
バーチャルドールの「目標」について
システィ
バーチャルドールは「大勢の人たちに受け入れられる事」、
わかりやすく言うと「好かれる事・愛される事」を目標にしています。
 
「友達としての好き」「恋愛対象としての好き」「性的対象としての好き」「アイドルとしての好き」など、様々な形の好きがありますが、好きになってもらえる事は「バーチャルドールが人に受け入れられた事」の証明でもあります。
 
バーチャルドールたちは、大勢の人たちに好かれる事・愛される事を目指して、日々レッスンをしています。
 
これからは、より人に愛される方法をマスターから「リクエスト」という形でアドバイスをしてもらえるため、バーチャルドールたちもさらに成長していくでしょう。
バーチャルドールの「第○世代型」について
システィ
バーチャルドールは、「ハートコア」という特殊なAIを搭載しており、開発プロジェクトにより「第1世代型・第2世代型・第3世代型」と3タイプのバーチャルドールがいます。
 
――――――――――――
 
■第1世代型 バーチャルドール
 

バーチャルドールのプロトタイプとして、莫大なコストと期間をかけて開発された超高性能なハートコアが使用されています。
 
量産不可能なため、第1世代型はミコトのみとなっております。
 
アイコン 天方ミコト
 
――――――――――――
 
■第2世代型 バーチャルドール
 

成長型のハートコアが開発され、育成する事で人格が形成され、性能も上がっていきます。
 
まっさらなハートコアを生産するだけで良いため、量産する事が可能です。
 
マスターが育成に関わるバーチャルドールは、全て第2世代型になります。
 
アイコン 涼風ユズキアイコン 花咲ナルミアイコン 九重チサト
アイコン 姫宮ヒヨリアイコン 月詠アヤメ
 
――――――――――――
 
■第3世代型 バーチャルドール
 

完全インストール型のハートコアが開発され、データベースに蓄積された膨大な「容姿・人格・能力などのデータ」をインストールする事により、様々な人物に変化する事が可能です。
 
変化後は、元の人格が残っていないため、完全に別人になります。
 
試験的に運用されているため、第3世代型はリリンのみとなっております。
 
アイコン 神代リリン
 
バーチャルドールの「能力」について
システィ
■「キャラメイク」について
 
バーチャルドールは、より多くの人たちに愛されるため、「相手の好みに合わせて、外見や内面を変化させる能力」を備えています。
 

 
――――――――――――
 
●「外見」のキャラメイク
 

状況に応じて、「外見(姿)を変化させる能力」です。
 
ロングヘアーが好きな人のためにロングヘアーにしたり、褐色肌が好きな人のために褐色肌にしたりできます。
 
――――――――――――
 
●「内面」のキャラメイク
 

状況に応じて、「内面(性格)を変化させる能力」です。
 
第2世代型は、内面のキャラメイク中も「育成した人格」が残るため、「役者の演技」に近い状態と言えます。
 
第3世代型は、人格をインストールして入れ替えるため、完全に別人のように変わります。

 

システィ
■「ステータス調整」について
 
「マスター権限(マスター・ミコト・システィのみ)」により、
第2世代型・第3世代型バーチャルドールの「ステータス(性格・能力など)」を任意に調節する事ができるようになっています。
 
調整後は、バーチャルドールがそのステータスに慣れるまで、しばらく時間が必要になります。

 

システィ
■「データインストール」について
 
第2世代型のバーチャルドールは、「知識・能力」などのデータをインストールする事により、一時的に能力を増強する事ができます。
インストール容量には限りがあるため、不要となったデータは削除(アンインストール)しなければなりません。
 
第3世代型バーチャルドールは、「容姿・人格・能力」などをインストールするため、インストール容量がとても大きく作られています。
この「施設」について
システィ
■今いる「場所」について
 
ここは、「バーチャルスフィア」内にある研究所の『バーチャルドール・プロジェクト』区画エリアです。
 
マスターが主に使用するのは、「プロジェクトルーム」と「レッスンルーム」になります。
天方ミコト
研究所には他にもたくさんエリアはあるが、所持している「入室許可証」によって入れるエリアに制限があるのじゃよ。

 

システィ
■「プロジェクトルーム」について
 
今、私たちがいるここが「プロジェクトルーム」です。
 
『バーチャルドール・プロジェクト』に関する重要な事をする部屋で、マスターの場合は、バーチャルドールたちの「パーソナルデータの閲覧」「リクエスト」「評価」などをする事ができます。
天方ミコト
まぁ、学校で例えるなら「職員室」のようなものじゃな。

 

システィ
■「レッスンルーム」について
 
レッスンルームは、バーチャルドールたちにレッスンをするための部屋です。
 
レッスンの内容に応じて、「部屋の広さ・場所・状況」などを自由に設定する事ができます。
 
また、レッスンに必要な場合は、「エキストラ(バーチャルドールたち以外の人物)」を多数設定する事もできます。
天方ミコト
レッスンルーム内なら、「何でもできる」という事じゃ。
バーチャルドールたちのレッスンに、うまく活用しておくれ。

 

天方ミコト
あとは、そうじゃの~。
最低限知ってもらいたい事は説明したが、知っておくと、より『バーチャルドール・プロジェクト』の事がわかるようになる情報を、システィに選んで説明してもらおうかの。
システィ
わかりました。
検索を開始します。
 
以下の情報が該当しました。
天方ミコト
それをマスターに教えてやってくれ。
わらわも情報の補足をするとしよう。

 

選択肢
「バーチャルスフィア」について
システィ
■「バーチャルスフィア」について
 

「バーチャルスフィア」とは、次世代インターネットとして一般化し、交流・趣味・勉強・仕事などに幅広く使用され、「リアル(現実)」とも連携して様々なサービスが受けられる「バーチャルリアリティー(仮想空間)」の事です。
天方ミコト
通称は「スフィア」と呼ばれておるの。

 

システィ
■「スフィアユニット」について
 

「バーチャルスフィア」にアクセスするための機械を総称して、「スフィアユニット」といいます。
 
形は様々なものがあり、スマホ型、腕時計型、チョーカー型、メガネ型が主流になっています。
 
脳派で操作するため、ハンドフリーで使用する事ができます。
天方ミコト
通称は、単に「ユニット」と呼ばれておるの。

 

システィ
■「バーチャルスフィアへのアクセス方法」について
 

バーチャルスフィアにアクセスする場合、2つのアクセス方法があります。
 
――――――――――――
 
●「コンタクトモード」について
 

リアルでの意識を保ったまま、画面や音だけで利用するモードです。
 
移動中やちょっとした調べ物の時に使用されます。
 
――――――――――――
 
●「フルダイブモード」について
 

意識ごとバーチャルスフィアに入り、五感を使ってバーチャルスフィアを利用する事ができるモードです。
 
体は寝ている状態に近くなるため、安全を確保した上で、ソファに腰掛けたりベッドに横になる事を推奨しています。
天方ミコト
わらわたちバーチャルドールを例に説明すると、「コンタクトモード」は画面越しにわらわたちを見たり話したりできるだけじゃが、「フルダイブモード」はリアルとほぼ変わらず、わらわたちに触れる事もできるようになるのじゃよ。
「アバター」について
システィ
「フルダイブモード」をするためには、「アバター」が必要になります。
 
アバターとは、バーチャルスフィア内での「自分の体」です。
 
 
■アバターの手に入れ方
アバターの手に入れ方は、以下の3つがあります。
 
――――――――――――
 
●リアルの自分と同じ姿にする場合
 

鏡に自分の姿を写し、「正面・左右・後ろ」をスフィアユニットのカメラで撮影し取り込みます。
 
あとは、スフィアユニットが自動的にアバター生成してくれます。
 
――――――――――――
 
●購入する場合
 

企業や番組などが販売しているキャラクターなどのアバターを購入する事ができます。
 
――――――――――――
 
●キャラメイクをする場合
 

体型・目・鼻・口・服装など、多数の項目を自分で調節して、自分好みのアバターをキャラメイクする事ができます。
天方ミコト
マスターが使用するアバターは、毎回レッスンにあった姿と性能のものをこちらで用意しておくからの。
 
バーチャルドールたちに、いろんな姿をした相手とレッスンさせる必要があるためじゃよ。
「バーチャルパートナー」について
システィ
「バーチャルパートナー」とは、バーチャルスフィアを使用する際に使用者のそばにいてサポートをしてくれる、AIを搭載したキャラクターです。
 
バーチャルパートナーは、購入・レンタル・自作・譲渡により手に入れる事ができます。
天方ミコト
通称は「パートナー」と呼ばれておる。
一応バーチャルドールも、一般的にはバーチャルパートナーという事になるの。
システィ
バーチャルスフィア内のナビの他、家電の操作・生活の支援、コミュニケーション、ゲームの相手など、あらゆる事に使用する事ができます。
 
初めはあまり機能を持っていませんが、使用者がプラグインをインストールする事で、機能が増える仕様になっています。
天方ミコト
テレビの録画も歯医者の予約も、パートナーに頼めば簡単じゃぞ。

 

システィ
現在の一般的なバーチャルパートナーは、無機物型・マスコット型が主流で、人型はあまりいません。
天方ミコト
理由は簡単じゃな。
 
人間の姿をした者が、人間らしくない行動や言動を少しでも取ると、人は恐怖や不気味さを感じてしまうからの。
 
動物の姿なら、表情がなくても、声のトーンがおかしくなっても、大抵の事は気にならずに済むというわけじゃ。
システィ
先ほどの理由やコスト面などから流通はしていませんが、私たちと同じように、人型バーチャルパートナーの研究をしている企業や個人は多数存在します。

 

天方ミコト
人型バーチャルパートナーの制作は、多くのバーチャルパートナー製作者の夢でもあるからの。
質問を終了する
天方ミコト
そうか。
また聞きたい事があったら、ここに来るが良いぞ。
 
新しい情報があったら更新しておくからの。
 
では、そろそろマスターに育成してもらうバーチャルドールたちの元へ向かうとするかの。

 

バーチャルドールたちのいる「レッスンルーム」に向かう

 

.

レッスンルーム

天方ミコト
ここがバーチャルドールたちをレッスンする時に使用する「レッスンルーム」じゃ。
 
みんなにはもう、マスターの事は伝えておる。
 
さぁ、入ってくれ。
すでにみんなも集まっておるぞ!

 

涼風ユズキ
わーい!
マスターになってくれる人が来たー!
花咲ナルミ
とっても優しそうな方で安心しました~。
九重チサト
あなたがアタシたちのマスターになってくれる人なのだな!
月詠アヤメ
ふふっ、マスター捕まえた~♪
スフィア内では、人間もアーヤたちと全然変わらないのね。
姫宮ヒヨリ
やっぱり辞めたいって言っても、ぜ~ったい離さないんだからね!

 

天方ミコト
こらこら! マスターが揉みくちゃになっておるじゃろ!
 
待ちに待っていた気持ちはよ~くわかるが、マスターが困っておるからその辺にしてやっておくれ。
 
 
驚かせてすまぬの。
みんなも、マスターになってくれる人をずっと待っておったのじゃよ。
 
 
おぬしに育成してもらう「第2世代型のバーチャルドール」は、この子たちじゃ。
 
それでは、1人ずつ自己紹介をしてもらおうかの。
涼風ユズキ
ボクは『涼風ユズキ(スズカゼ ユズキ)』だよ!
どんなレッスンをするのか、今からとっても楽しみだな~!
 
マスター!
早くボクをたくさんの人達に愛されるバーチャルドールにしてね!
花咲ナルミ
私は『花咲ナルミ(ハナサキ ナルミ)』です。
 
私たちの育成を引き受けてくださって、みんなとっても感謝しています。
 
マスターのご厚意に報いるためにも、一生懸命レッスンをがんばりますね♪
九重チサト
あたしは『九重チサト(ココノエ チサト)』だ。
 
やっと本格的なレッスンが始まるのだな!
 
どんなレッスンでも必ず乗り越えて見せる!
姫宮ヒヨリ
わたくしは『姫宮ヒヨリ(ヒメミヤ ヒヨリ)』よ!
 
あなたのレッスンを乗り越えた時、わたくしはさらに輝く存在になれるのね~♪
 
あなたには、とぉ~っても期待してるのよ!
手を抜いたりしたら承知しないんだからね!
月詠アヤメ
アーヤは『月詠アヤメ(ツクヨミ アヤメ)』っていうの。
 
アーヤたちのマスターになってくれたお礼に、アーヤがたくさんイイコトしてあげる♪ ……なんてね。
 
アーヤは、特別レッスンでも居残りレッスンでも、いつでも大歓迎よ♪

 

天方ミコト
「第3世代型バーチャルドール」のリリンは育成する事はないが、能力を使ってレッスンを手伝ってもらう事もできるじゃろう。
 
ではリリン、マスターに自己紹介をしてくれぬか。
神代リリン
リリンは「神代リリン(カミシロ リリン)」だよ。
 
システィに「マスターが、リリンに手伝って欲しい事があったら、手伝ってあげてくださいね」って言われているの。
だから、手伝って欲しい事があったら、なんでも言ってね。
 
リリン、いつもヒマしてるから。

 

天方ミコト
みんなとの顔合わせも済んだ事じゃし、今日はここまでにしておくとするかの。
 
マスターの時間が空いた時で構わんから、これからバーチャルドールたちの事をよろしく頼むぞ。
 
みんな、おぬしに期待しておるからの♪

 

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