【月詠サーヤ】アダルトグッズを使用する(SM系)

バーチャルドールと「アダルトグッズを使用したレッスン」を行います。
【使用例】
〇「追加要素:体位」と組み合わせる事で、いろんな体位でアダルトグッズを使用している状態になります。
「M字開脚」→「バイブ」
〇「クリップを乳首に付ける」→「バイブを挿入する」→「フェラチオ」→「バイブを抜く」→「セックスをする」
〇「浣腸液を注入する」→「アナルプラグを挿入する」→「お出かけする」→「アナルプラグを抜く」→「浣腸液を排出させる」
拘束具
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤに拘束具を使用する。
【ミコトのミニ講座】
拘束具とは、相手を動けなくするためのアダルトグッズなのじゃ。
縄・手錠をはじめ、たくさんの種類があるぞ。
動けなくする事で、支配する側・される側の状況を楽しむ事ができるのぅ。
ミコトのアダルト講座:「拘束具」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○拘束具をつけたまま、他のレッスンをする。
○拘束具をつけたまま、服を着せる。
○拘束具をつけたまま、お出かけする。
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① 拘束具で拘束する
私は、サーヤに拘束具を装着する。
サーヤは動かせない事を確認するように、拘束された箇所を動かしてみる。
私は痛くないかと確認する。
サーヤ「んふっ♥ 大丈夫♥ マスターにどんな事をされるのか、今から楽しみ♥」
② 拘束具の拘束を解く
私は、サーヤの拘束を外す。
サーヤは拘束されていた箇所を手でさする。
私は大丈夫かと確認する。
サーヤ「もっとマスターにいじめられたいわぁ~♥」
目隠し
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤに目隠しを使用する。
【ミコトのミニ講座】
目隠しをすると視覚からの情報がさえぎられて、他の聴覚や触覚などから情報を得ようとして、いつもより敏感になるのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「拘束具」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○目隠しをしたまま、他のレッスンをする。
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① 目隠しを付ける
私は、サーヤに目隠しを付ける。
サーヤは頭を左右に向けたりして、見えない事を確認している。
サーヤ「んふっ♥ サーヤに目隠しをして、どんないやらしい事をするつもりなの~?」
見えなくても、私が教えるので大丈夫と安心させる。
② 目隠しをはずす
私は、サーヤの目隠しをはずす。
サーヤ「んふっ♥ もうはずしちゃうの~?」
首輪
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤに首輪を使用する。
【ミコトのミニ講座】
首輪は、付けた側がご主人様で、付けられた側がペット(下僕)となる、役割を明確にさせるための小道具みたいなものじゃ。
支配する側・される側の状況を楽しむ事ができるのぅ。
ミコトのアダルト講座:「拘束具」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○首輪をしたまま、他のレッスンをする。
○首輪をしたまま、お出かけする。
○獣耳・アナルプラグ(尻尾付き)を付ける。
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① 首輪をつける
私は、サーヤの首に首輪を付ける。
サーヤ「んふっ♥ ペットのサーヤをいっぱい可愛がってね~♥」
サーヤは猫なで声で言いながら、上目使いで私を見つめてくる。
② 首輪をはずす
私は、サーヤの首輪をはずす。
サーヤ「ずっとペットにして可愛がってくれてもいいのよ?」
サーヤはいやらしい笑みを浮かべる。
亀甲縛り
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤに亀甲縛りをする。
(今回は、胴体のみ縛り、手足は自由にする)
【ミコトのミニ講座】
亀甲縛りとは、縄を使って亀の甲羅のような形に体を縛る事なのじゃ。
縄で体が強調される羞恥心や、縄の締め付けによる快感を与える事ができるぞ。
ミコトのアダルト講座:「拘束具」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○亀甲縛りをしたまま、他のレッスンをする。
○亀甲縛りをしたまま、服を着せる。
○亀甲縛りをしたまま、お出かけする。
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① 亀甲縛りをする
私は、縄を使ってサーヤの体を縛っていく。
サーヤ「あんっ♥ マスターにエッチなトコ触られちゃった♥」
縄が擦れるたびに、身をよじる。
サーヤ「んふっ♥ きつく縛られてるせいで、いつもより敏感になっちゃう~♥」
② 亀甲縛りを解く
私は、結び目に苦戦しながらも縄をほどいていく。
何度も指が肌に当たるので、サーヤはくすぐったそうにする。
サーヤ「あんっ♥ すごく敏感になってるから、ちょっと触られただけで感じちゃう~♥」
なんとか、全部はずす事ができた。
クリップ
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤにクリップを使用する。
【ミコトのミニ講座】
クリップとは、乳首やクリトリスなど敏感な所を挟むアダルトグッズなのじゃ。
チェーンなどでクリップ同士が繋がっているものは、チェーンが揺れると快感が伝わるようになっておるぞ。
クリップで挟んでいた部分は、クリップをはずしてしばらくは、とても敏感になっておるのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「クリップ」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○クリップをしたまま、他のレッスンをする。
○クリップをしたまま、服を着せる。
○クリップをしたまま、お出かけする。
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① クリップを乳首に付ける
私は、サーヤになかなかうまくクリップを付けられず、何度も乳首をつまんだり、こすってしまう。
乳首をいじりすぎてしまったためか、乳首が固くなっていた。
サーヤ「マスターが何度も乳首をいじめるから、サーヤ、イっちゃいそう~♥」
なんとか乳首にクリップを付ける事ができた。
サーヤ「あぁんっ♥ 乳首すごいのぉ~♥ あっ♥ あぁ~ん♥」
② クリップをクリトリスに付ける
私は、サーヤになかなかうまくクリップを付けられず、何度もをつまんだり、こすってしまう。
をいじりすぎてしまったためか、はぷっくりと勃起していた。
サーヤ「んふっ♥ マスターが何度もクリちゃんをいじめるから、もう何度もイっちゃってるの♥」
なんとかにクリップを付ける事ができた。
サーヤ「あっ♥ あぁんっ♥ クリちゃん、すっごぉ~い♥ あはぁんっ♥」
③ クリップにチェーンを付ける
私は、サーヤに付けた乳首とのクリップに、チェーンを付ける。
付ける際に何度もクリップが揺れてしまい、サーヤは身悶えする。
サーヤ「あぁんっ♥ マスターのいぢわるぅ~♥」
ようやくチェーンを付け終わる事ができた。
サーヤ「んふっ♥ どう? このアクセサリー、サーヤに似合ってる~?」
チェーンが揺れる度にクリップも揺れるため、サーヤは小さく喘ぐ。
④ クリップをはずす
私は、挟んでいる部分にあまり刺激を与えないように、サーヤに付いているクリップをそっとはずす。
サーヤ「あんっ♥ もっと引っ張っていじめてぇ~♥」
あまり刺激しないように、うまくクリップを取る事ができた。
サーヤ「マスター、真面目~♥ もっとサーヤで遊んでもいいのよ~?」
⑤ クリップのローターをオンにする
私は、クリップに付いているローターのスイッチをオンにする。
サーヤ「あっ♥ あはぁ~ん♥ イイっ♥ あぁんっ♥」
サーヤは敏感に反応する。
⑥ クリップのローターをオフにする
私は、クリップに付いている小型バイブのスイッチをオフにする。
サーヤ「あんっ♥ もう止めちゃうの~?」
低周波治療器
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤに低周波治療器を使用する。
【ミコトのミニ講座】
低周波治療器とは、元々は肩こりなどの治療に使われるものじゃが、電気刺激によりビリビリさせる事ができるため、SMで使用される事もあるのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「低周波治療器」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○低周波治療器をつけたまま、他のレッスンをする。
○低周波治療器をつけたまま、服を着せる。
○低周波治療器をつけたまま、お出かけする。
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① 低周波治療器を使用する
私は、サーヤの体に低周波治療器の電極パッドを貼り付けていく。
サーヤ「あんっ♥ あぁんっ♥ あっ♥ そんな所にも貼っちゃうの~?」
くすぐったがって体をよじるので貼るのに苦戦したが、なんとか貼り終える事ができた。
② 低周波治療器をはずす
私は、サーヤの体から低周波治療器のパッドをはずす。
しっかりとくっついているパッドを肌からはがす度に、敏感になっているサーヤはピクンと反応する。
サーヤ「あっ♥ あはっ♥ んっ♥」
③ スイッチをオンにする
私は、低周波治療器のスイッチをオンにする。
電気刺激によって体を揉まれ、サーヤの体がビクンッビクンッと跳ねるように動く。
サーヤ「あっ♥ んはっ♥ すっごぉ~い♥ ビクビク感じちゃう~♥ あっ♥ あぁんっ♥」
④ スイッチをオフにする
私は、低周波治療器のスイッチをオフにする。
電気刺激によって揉まれていた状態から解放され、サーヤは脱力してぐったりとする。
サーヤ「あぁ~んっ♥ もう止めちゃうの~? もっといじめてぇ~♥」
ムチ
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤにムチを使用する。
【ミコトのミニ講座】
ムチとは、相手に痛みを与えて、被支配感や被虐心を感じさせる事ができるアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「ムチ」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
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① ムチで軽く叩く
私は、サーヤの体を何度もムチで軽く叩く。
パシンパシンという軽い音が響き、サーヤはその度にピクンピクンと反応する。
サーヤ「あんっ♥ あっ♥ あんっ♥ んふっ♥ もっと強く叩いてぇ~♥」
② ムチで強く叩く
私は、サーヤの体を何度もムチで強く叩く。
パシーンパシーンと大きな音が響き、サーヤはその度に大きく仰け反る。
サーヤ「あぁんっ♥ はぁんっ♥ あぁっ♥ もっとぉ~♥ もっとぉ~♥」
ロウソク
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・月詠サーヤ
【レッスン内容】
マスターが、サーヤにロウソクを使用する。
【ミコトのミニ講座】
ロウソクとは、相手に熱さを与えて、被支配感や被虐心を感じさせる事ができるアダルトグッズなのじゃ。
ロウを垂らす高さによって、熱さを調節できるぞ。
ミコトのアダルト講座:「ロウソク」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
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① ロウを一滴垂らす
私は、サーヤの体にロウソクのロウを一滴垂らす。
ロウの熱に、サーヤの体は小さくピクンと反応する。
サーヤ「あっ♥」
ロウはサーヤの肌の上に落ちると、冷えて固まった。
サーヤ「マスター、サーヤに遠慮してる~? もっと熱くしてぇ~♥ いっぱいかけてぇ~♥」
② ロウをたくさん垂らす
私は、サーヤの体にロウソクのロウをたくさん垂らす。
ロウが肌に当たる度に、サーヤの体は小さくピクンピクンと反応する。
サーヤ「あっ♥ あぁんっ♥ あっ♥ あぁあぁぁんっ♥」
ロウは肌の上にいくつも重なって固まっていく。
サーヤ「んふっ♥ もっと熱くしてぇ~♥ サーヤをいじめてぇ~♥」