
バーチャルドールと「アダルトグッズを使用したレッスン」を行います。
【使用例】
〇「追加要素:体位」と組み合わせる事で、いろんな体位でアダルトグッズを使用している状態になります。
「M字開脚」→「バイブ」
〇「クリップを乳首に付ける」→「バイブを挿入する」→「フェラチオ」→「バイブを抜く」→「セックスをする」
〇「浣腸液を注入する」→「アナルプラグを挿入する」→「お出かけする」→「アナルプラグを抜く」→「浣腸液を排出させる」
ローター
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカにローターを使用する。
【ミコトのミニ講座】
ローターとは、コントローラーのスイッチを入れると、小さな卵型の先端がブルブル振動するアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「ローター」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
○ローターを付けたまま、他のレッスンをする。
○ローターを付けたまま、服を着せる。
○ローターを付けたまま、お出かけする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① ローターを乳首に当てる | ② ローターをクリトリスに当てる |
③ ローターをオマンコに挿入する | ④ ローターをアナルに挿入する |
⑤ ローターをクリトリスに貼り付ける | ⑥ ローターを乳首に張り付ける |
⑦ ローターをはずす |
① ローターを乳首に当てる
私はアスカの乳首に、ローターを押し当てる。
アスカは乳首への刺激に、くすぐったさと気持ち良さで身をよじる。
アスカ「あんっ♥ もっと気持ち良くさせなさい♥」
② ローターをクリトリスに当てる
私はアスカのクリトリスに、ローターを押し当てる。
ローターを上下に動かしたり、円を描くようにして、クリトリスに当てる。
アスカは、時々ビクンと体を跳ねさせる。
アスカ「あぁんっ♥ すごく良いわ~♥」
③ ローターをオマンコに挿入する
アスカに少し足を開かせて、オマンコの中にローターをゆっくり挿入していく。
アスカ「んっ♥」
スイッチを入れるよと伝え、カチカチとスイッチのダイヤルを回す。
アスカ「あんっ♥ 中で震えてるわ♥」
アスカはオマンコの中の振動に、少し内股になる。
④ ローターをアナルに挿入する
アスカに少し足を開かせて、アナルの中にローターをゆっくり挿入していく。
アスカ「んんっ♥」
スイッチを入れるよと伝え、カチカチとスイッチのダイヤルを回す。
アスカ「あぁんっ♥ 良い刺激だわ♥」
アスカはアナルの中の振動に、体を固くしつつ興奮する。
⑤ ローターをクリトリスに貼り付ける
アスカに、前を向かせて少し足を開かせる。
アスカのクリトリスに、テープを使ってローターをしっかりと貼り付ける。
アスカ「んっ♥ んんっ♥」
スイッチを入れるよと伝え、カチカチとスイッチのダイヤルを回す。
アスカ「あんっ♥ ピンポイントで刺激されて、とってもすごいわね♥」
アスカはクリトリスに伝わる振動に身もだえする。
⑥ ローターを乳首に張り付ける
アスカの乳首に、テープを使ってしっかりとローターを貼り付ける。
アスカ「んっ♥」
スイッチを入れるよと伝え、カチカチとスイッチのダイヤルを回す。
アスカ「あっ♥ あはっ♥ すごく気持ち良いわ♥」
アスカは乳首の振動に身もだえする。
⑦ ローターをはずす
アスカからローターをゆっくりとはずす。
アスカ「んっ♥ マスターにも今度してあげるから、楽しみにしてなさいね♥」
電マ
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカに電マを使用する。
【ミコトのミニ講座】
電マとは、大きな棒状の持ち手部分にスイッチがあり、先端に振動する球状の部分が付いておるアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「電マ」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① 電マを胸に軽く当てる
私はアスカの胸に、電マを軽く当てる。
電マが微かに触れるようにして動かしたり、軽く押し当てたりする。
時折、乳首に軽く当てると、快感にビクンと反応する。
アスカ「あんっ♥ あっ♥ あはっ♥ 良いわね♥」
② 電マを胸に強く当てる
私はアスカの胸に、電マを強く押し当てる。
激しい振動がアスカの胸をブルブル揺らす。
激しく揉まれているような刺激に、アスカは身をよじらせる。
アスカ「あぁんっ♥ あぁ~んっ♥ すごいわ~♥」
③ 電マをオマンコに軽く当てる
私はアスカのオマンコに、電マを軽く当てる。
電マが微かに触れるようにしたり、軽く押し当てたりする。
電マを軽く上下させて、オマンコをマッサージすると、アスカは快感に軽く震えて、気持ち良さそうにする。
時折、クリトリスに軽く当てると、快感にビクンと反応する。
アスカ「あっ♥ あぁっ♥ あっ♥ あはっ♥ 気持ち良いわ~♥」
④ 電マをオマンコに強く当てる
私はアスカのオマンコに、電マを強く押し当てる。
激しい振動がアスカのオマンコをブルブルと刺激する。
激しい振動は、オマンコの中や子宮も揺らすため、尋常ではない快感を与える。
アスカは激しい快感に、体をくねらせたり、ビクビクと跳ねさせたりと激しく反応する。
アスカ「あぁっ♥ すごっ♥ あぁぁんっ♥ あっ♥ あっ♥」
ディルド
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカにディルドを使用する。
【ミコトのミニ講座】
ディルドとは、基本的には電動ではなく、勃起した男性器のような形状をしたアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「ディルド」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
○ディルドを入れたまま、他のレッスンをする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① ディルドを固定して座らせる
私は、ディルドの裏にある吸盤を使ってディルドを立たせ、アスカに座るように言う。
アスカはオマンコにディルドを当てると、ゆっくりと挿入する。
アスカ「んっ……♥ ほら、これでいいんでしょ?」
② ディルドを抜く
私は、アスカにディルドを抜くように言う。
ゆっくりと腰を上げて、アスカの腟内から抜かれたディルドは愛液でベッタリと濡れて、下にまで愛液の水溜まりができていた。
アスカ「んっ……♥ 今度は、マスターにさせてあげるから楽しみにしてなさい♥」
③ 腰を前後に動かしてオナニーをさせる
私はアスカに、腰を前後に動かしてオナニーをするように言う。
アスカが、腰を前後に動かすと、ディルドがアスカのオマンコの中を掻き回す。
ぺったんと座り込んでいるため、クリトリスもディルドの根元部分に当たって擦れる。
アスカ「あっ♥ あっ♥ あはっ♥ マスターがしてるのを想像したら興奮してきたわ♥」
④ 腰を上下に動かしてオナニーをさせる
私はアスカに、腰を上下に動かしてオナニーをするように言う。
アスカが、腰を上下に動かすと、ディルドがアスカのオマンコの中を擦り上げる。
快感に力が抜けて腰をぺったりと落とすと、子宮口がデイルドに突き上げられて、激しい快感が身体中に巡る。
アスカ「んっ♥ んっ♥ あんっ♥ マスターもしてみたいでしょ?」
バイブ
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカにバイブを使用する。
【ミコトのミニ講座】
バイブとは、男性器のような形をしておって、スイッチを入れると、うねうねと先端部分が動くようになっておるアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「バイブ」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
○セックス(アナルセックス)をする。
○バイブを入れたまま、他のレッスンをする。
○バイブを入れたまま、服を着せる。
○バイブを入れたまま、お出かけする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① バイブを挿入する
アスカに少し足を開かせる。
アスカのオマンコに、ゆっくりとバイブを挿入していく。
アスカ「んっ♥ んんっ♥ 奥まで入ったわ♥」
全部入れ終わった後、バイブのスイッチを入れる。
アスカ「あっ♥ 中で動いてるわ♥」
アスカは少し内股になって、体を固くする。
② バイブを抜く
バイブの快感に内股気味になっているアスカに、足を少し開かせる。
私がバイブに触れると振動が伝わって、アスカはビクンとはねる。
柄の部分を掴んで、ゆっくりと引き抜く。
アスカ「んっ♥ あんっ♥ すっごく良かったから、今度マスターにもしてあげるわ♥」
バイブは愛液でねっとりと濡れていた。
③ バイブをゆっくりと出し入れする
私は、バイブをゆっくりと出し入れする。
オマンコの奥に押し当てると、動いている先端部分がクリクリと子宮口をこねくり回して刺激し、オマンコの側面はパールが埋め込まれた竿の側面で撫でるように刺激される。
さらにクリトリスは、根元にある小さな突起した部分が高速で振動してペロペロと刺激する。
ゆっくりと動かす事で、バイブの刺激をじっくりと味わいながら、快感で身をよじる。
アスカ「あっ♥ あぁ~♥ すごいわ……♥ オマンコの中をかき分けたり、かき混ぜたりしてるのがわかるわ♥」
④ バイブを激しく出し入れする
私は、バイブを激しく出し入れする。
バイブの先端部分が、オマンコの側面を激しく擦り上げながら進み、オマンコの奥にぶつかると子宮口が刺激され、根元の小さな突起もクリトリスを激しく刺激する。
何度も出し入れをするほど、アスカの快感が高まって、仰け反るほど悶える。
アスカ「あっ♥ あぁ~っ♥ もっと、もっとやりなさいっ♥ すっごく気持ち良いわ~♥」
リモコン式アダルトグッズ
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカにリモコン式アダルトグッズを使用する。
【ミコトのミニ講座】
リモコン式アダルトグッズとは、リモコンを操作する事で、離れた場所にあるローターやバイブのスイッチをオン・オフできるアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「リモコン式アダルトグッズ」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○スイッチをオン・オフする。
○リモコン式アダルトグッズを付けたまま、他のレッスンをする。
○リモコン式アダルトグッズを付けたまま、服を着せる。
○リモコン式アダルトグッズを付けたまま、お出かけする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① リモコン式アダルトグッズを装着する
リモコン式アダルトグッズを装着してる最中、くすぐったがってアスカは身をよじる。
装着し終えたので、試しにスイッチをオンにしてみる。
アスカ「あんっ♥ あぁ、これをマスターに使って遊びたいわ~♥」
スイッチと同時に、声を上げて内股気味になる。
アスカの反応で、ちゃんとリモコンが機能している事が確認できたので、一旦スイッチをオフにする。
② リモコン式アダルトグッズをはずす
リモコン式アダルトグッズをはずすと、糸を引くほど愛液で濡れていた。
アスカ「んっ♥ 今度、マスターに使ってあげるわ♥ とっても楽しみね♥」
③ スイッチをオンにする
リモコン式アダルトグッズのスイッチをオンにする。
アスカ「あっ♥ んんっ♥」
急に振動し始めた事で、一瞬ビクっと体を震わせた後、太ももをもじもじとさせる。
④ スイッチをオフにする
リモコン式アダルトグッズのスイッチをオフにする。
アスカ「んっ♥ はぁ~……」
快感から解放されたアスカは、ほっとして脱力する。
オナホール
◆―――――◆ レッスンの課題 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・風舞アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカにオナホールを使用する。
【ミコトのミニ講座】
オナホールとは、男性がオナニーをする時に使用するもので、穴の中が女性器のようになっていて快感を得る事ができるアダルトグッズなのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「オナホール」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○愛撫をする。
○手コキ・フェラチオ・パイズリをする。
○他のアダルトグッズを使用する。
◆――――――――――――――――――――――◆
① オナホールを馴染ませる
アスカは、オナホールの入口にたっぷりとローションを塗ると、ローションを馴染ませながら私のチンコを挿入していく。
それだけでも気持ちが良く、思わず声が出てしまう。
アスカ「ちゃ~んと、ローションをなじませてあげるわね~♥」
② オナホールの入口で亀頭をこねる
アスカは、オナホールの入口を使って、私の亀頭をくにゅくにゅとこねる。
ローションでぬるぬるになっているため滑りが良く、ぷちゅっぷちゅっという音を立てながら、私のチンコを刺激する。
アスカ「あはっ♥ 気持ち良いのね♥ 素直になりなさい♥」
③ オナホールを握る力を強くする
アスカがオナホールを握る力を強くすると、オナホール内の圧力が上がる。
締まりの良い腟のように、私のチンコをきゅむきゅむと締め付けてくる。
アスカ「ほら、ぎゅ~っと締め付けてあげるわ♥」
④ オナホールを握る力を弱くする
アスカがオナホールを握る力を弱くすると、オナホール内の圧力が下がる。
ソフトな感触に包まれて、気持ちが良い。
アスカ「優しくされる方が好きなのかしら?」
⑤ オナホールをゆっくりとピストンする
アスカは、オナホールをゆっくりと上下させる。
ねっとりとした刺激に、私のチンコはぴくんぴくんと反応する。
ゆっくりと往復するため、オナホール内のおうとつを実感して、曲がりくねった場所やイボイボが付いた場所を通る度に、オナホールならではの複雑な快感がチンコを刺激してくる。
アスカ「ゆっくりとした刺激はどうかしら~? あはっ♥ 何よ、その顔は♥ そんなに気持ちが良いの?」
⑥ オナホールを激しくピストンする
アスカは、オナホールを激しく上下させる。
ローションがぐちゅっぐちゅっと鳴りながら、時々、飛沫のように飛ぶ。
波のように押し寄せる快感に、私は耐えられずに腰を浮かせる。
アスカ「ほらほら、激しくシゴいてあげるわ♥ どうなの? オチンチン気持ち良いの~?」