【月詠サーヤ】レッスンの終わり

レッスン(月詠サーヤ)

 

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■ レッスンルーム ■
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サーヤに、今回のレッスンはここまでにしようと伝えると、周りの風景が元のレッスンルームに戻る。

 

サーヤ「マスター、もっとも~っと気持ち良い事しましょうよ~♥」

もっとレッスンを続けたかったらしく、サーヤは背中から手を回して抱き付きベタベタしてくる。

 

これはレッスンで、遊びでやってるわけでじゃないよと、サーヤに流されてしまわないように、マジメなトーンで言う。

サーヤ「マジメなマスターも好きだけど、レッスン中のエッチで可愛いマスターも好きよ♥」

照れた一瞬のスキに頬にチュっとキスをしてきたので、もうレッスンは終わったぞと、慌ててサーヤから離れた。

 

 

サーヤ「マスター、今回のレッスンは気持ちよかった~? 興奮した~?」

ヘンな言い方をするのでむせそうになった。

とても高評価だったと、あえてヘンな解釈をされてしまわないように言葉を選んで伝える。

サーヤ「サーヤはすっごく興奮して、と~っても気持ちよかった♥」

いつも流されないようにと考えていても、気付けばサーヤの手の平の上で転がされている感が否めないが、楽しそうにしているサーヤを見ていると悪い気はしない。

 

 

ちゃんとした『評価』と『感想』は、あとで送っておくよと伝える。

サーヤ「レッスン中に、マスターがサーヤの事をどう思ってくれていたのか、サーヤ、と~っても楽しみ~♥」

良い部分をほめてあげると、どんどん長所が伸びていって、さらに良くなっていく。
ほめる事で育っていくのを見ていると、こういう所も人間っぽいなと思った。

 

 

私自身の反省点としては、毎度の事ながら、このレッスンの相手をつとめるには、まだまだ知識が足りていない事を痛感させられる。

知識が足りていない部分は、あとでミコトさんから教えてもらっておかないといけないな。