【夢守ヒヨリ】追加要素:服装

「追加要素:服装」は、「バーチャルドールの服の状態」を追加するために用意しています。
【使用例】
〇「下着を脱がせる」→「お出かけ」
〇「下半身だけ脱がせる」→「クリトリスを舐める」
服
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・夢守ヒヨリ
【レッスン内容】
○マスターが、ヒヨリの服を着脱させる。
○マスターが、ヒヨリの服をたくし上げさせる。
○マスターが、エッチな衣装を着せる
【ミコトのミニ講座】
服を脱がしたり恥ずかしい格好をさせる事で、快感や羞恥心を感じさせる事ができる他、マンネリ化させないという効果もあるのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「キャラメイク」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○服を脱がしたまま、他のレッスンをする。
○亀甲縛り・アダルトグッズを装着してから、服を着せる。
○服を脱がしたまま、お出かけする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① 服を全部脱がす
私は、ヒヨリの服を全部脱がしていく。
ヒヨリは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。
思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、全部脱がす事ができた。
脱がし終えた服は、アイテム用ウィンドウに入れておく。
ヒヨリ「えへへ……♥ 裸になって何をするの?」
② 服を着せる
私はアイテム用ウィンドウから服を取り出し、ヒヨリに着せる。
ヒヨリ「マスター、次はどんなレッスンをするの?」
③ 服を上半身だけ脱がす
私は、ヒヨリの上半身だけを脱がしていく。
ヒヨリは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。
思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、なんとか脱がす事ができた。
ヒヨリ「えへへ……♥ マスター、脱ぐのは上だけでいいの?」
④ 服を下半身だけ脱がす
私は、ヒヨリの下半身だけを脱がしていく。
ヒヨリは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。
思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、なんとか脱がす事ができた。
ヒヨリ「えへへ……♥ マスター、脱ぐのは下だけでいいの?」
⑤ 上着をたくし上げさせる
私は、ヒヨリに上着をたくし上げるように言う。
ヒヨリは素直に、がばっと大きく上着をたくし上げる。
ヒヨリ「マスター、これでいいの?」
私は少しでいいよと伝える。
ヒヨリ「えへへ……♥」
これがどういう意味なのかわかってなさそうなヒヨリは、こちらを見て楽しそうに笑う。
私が良いと言うまで上げ続けそうだと思い、もう下ろしていいよと伝える。
ヒヨリは、何事もなかったかのようにたくし上げていた服を下した。
⑥ スカートをたくし上げさせる
私は、ヒヨリにスカートをたくし上げるように言う。
ヒヨリは素直に、がばっと大きくスカートをたくし上げる。
ヒヨリ「マスター、これでいいの?」
私は少しでいいよと伝える。
ヒヨリ「えへへ……♥」
これがどういう意味なのかわかってなさそうなヒヨリは、こちらを見て楽しそうに笑う。
私が良いと言うまで上げ続けそうだと思い、もう下ろしていいよと伝える。
ヒヨリは、何事もなかったかのようにたくし上げていたスカートを下した。
⑦ エッチな衣装を着せる
私は、アイテム用ウィンドウから取り出した、『エッチな衣装』をヒヨリに着せる。
手が肌に当たると、ヒヨリはくすぐったそうに笑う。
少し苦戦したがなんとか着せ終わり、ヒヨリの姿を上から下までまじまじと眺める。
いくつか服の候補があったがどれも似たり寄ったりで、まだマシなものを選んだつもりだったが、実際にヒヨリに着せてみると、言葉にできないほどすごく卑猥に感じる。
ヒヨリは、恥ずかしがる様子もなく、私に笑顔を向けてくる。
ヒヨリ「マスター、この服、似合ってるかな?」
下着
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・夢守ヒヨリ
【レッスン内容】
マスターが、ヒヨリの下着を着脱させる。
【ミニ講座】 下着を脱がしたり恥ずかしい格好をさせる事で、快感や羞恥心を感じさせる事ができる他、マンネリ化させないためにも良いぞ。
ミコトのアダルト講座:「キャラメイク」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○下着を脱がしたまま、他のレッスンをする。
○アダルトグッズを装着してから、下着を履かせる。
○セックスして中出しした後に、下着を履かせる。
○下着を脱がしたまま、お出かけする。
◆――――――――――――――――――――――◆
① 下着を脱がす
私は、ヒヨリの下着を脱がす。
ヒヨリは恥ずかしがる様子もなく、下着を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。
脱がし終えた下着は、アイテム用ウィンドウに入れておく。
ヒヨリ「えへへ……♥ マスター、下着を脱いで何をするの?」
② 下着を履かせる
私はアイテム用ウィンドウから下着を取り出し、ヒヨリに下着を履かせる。
ヒヨリ「マスター、次はどんなレッスンをするの?」
③ 穴あき下着を履かせる
私はアイテム用ウィンドウから『穴あき下着』を取り出し、ヒヨリに履かせる。
ヒヨリ「マスター。この下着、穴が開いてるよ?」
ヒヨリは、穴の開いた股の部分を触りながら言う。
私はそういう下着なんだよと答える。
ヒヨリ「ヘンなの♪」
理由がわかってないらしいヒヨリは、無邪気に笑う。
④ パール付き下着を履かせる
私はアイテム用ウィンドウから『パール付き下着』を取りだし、ヒヨリに履かせる。
ヒヨリ「マスター、この下着、前の所に丸いのがいくつも付いてるよ?」
ヒヨリは、パールの連なっている股の部分を触りながら言う。
私はそういう下着なんだよと言う。
ヒヨリ「ヘンなの♪」
無邪気にヒヨリは笑う。
獣耳
◆―――――◆ ミコトからの依頼書 ◆―――――◆
【対象者】
マスター・夢守ヒヨリ
【レッスン内容】
マスターが、ヒヨリに獣耳を付ける。
【ミコトのミニ講座】
獣耳は、付けた側を愛玩動物として可愛がる「ペットプレイ」をするための小道具なのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「キャラメイク」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○獣耳を付けたまま、他のレッスンをする。
○獣耳を付けたまま、お出かけする。○「首輪」と「アナルプラグ(尻尾付き)」を付ける。
◆――――――――――――――――――――――◆
① 獣耳を付ける
私はアイテム用ウィンドウから獣耳を取り出し、ヒヨリの頭の上に乗せる。
ヒヨリ「マスター、かわいい?」
かわいいよと答えると、ヒヨリは嬉しそうな笑顔になる。
② 獣耳をはずす
私はヒヨリの頭から獣耳を取り、アイテム用ウィンドウに入れる。
ヒヨリ「マスターがかわいいって言ってくれたから、もっと付けてたかったな~」
ヒヨリは少し残念そうにする。