「バーチャルドール・プロジェクト」のデータベース

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データベース

システィ
■「バーチャルドール・プロジェクト」のデータベースについて
 

「データベース」では、「バーチャルドール・プロジェクト」のストーリー設定・世界観設定などを閲覧する事ができます。
 
ここには私が常駐していますので、マスターが知りたい事があれば私がわかりやすく解説しますね。
 
最新情報に更新するため、随時「追加・変更・削除」しています。

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「バーチャルドール」について

システィ
「バーチャルドール」についての解説です。
バーチャルドールの育成にも役立ちますので、マスターも目を通しておいてくださいね。
バーチャルドールの「目標」について
システィ
バーチャルドールは「大勢の人たちに受け入れられる事」、「好かれる事・愛される事」を目標にしています。
 
「友達としての好き」「恋愛対象としての好き」「性的対象としての好き」「アイドルとしての好き」など、様々な形の好きがありますが、好きになってもらえる事は「バーチャルドールが人に受け入れられた事」の証明でもあります。
 
バーチャルドールたちは、大勢の人たちに好かれる事・愛される事を目指して、日々レッスンをしています。
バーチャルドールの「第○世代型」について
システィ
バーチャルドールには、独自開発された「ハートコア」という特殊なプログラムデータが使用されており、開発プロジェクトにより「第1世代型・第2世代型・第3世代型」と3タイプのバーチャルドールがいます。
 
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■第1世代型 バーチャルドール
 

バーチャルドールのプロトタイプとして、莫大なコストと期間をかけて開発された「超高性能なハートコア」が使用されています。
 
量産不可能なため、第1世代型はミコトのみとなっています。
 

 
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■第2世代型 バーチャルドール
 

「成長型のハートコア」が開発され、育成する事で人格が形成され、性能も上がっていきます。
 
まっさらなハートコアを生産するだけで良いため、量産する事が可能です。
 
マスターが育成に関わるバーチャルドールは、全て「第2世代型バーチャルドール」です。
 


 
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■第3世代型 バーチャルドール
 

「完全インストール型のハートコア」が開発され、データベースに蓄積された膨大な「容姿・人格・能力などのデータ」をインストールする事により、様々な人物に変化する事が可能です。
 
変化後は、元の人格が残っていないため、完全に別人になります。
 
試験的に運用されているため、第3世代型はリリンのみとなっております。
 

 
「バーチャルドールの能力(キャラメイク)」について
システィ
バーチャルドールは、より多くの人たちに愛されるため、「相手の好みに合わせて、外見や内面を変化させる能力」を備えています。
 

 

 
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●「外見」のキャラメイク
 

状況に応じて、「外見(姿)を変化させる能力」です。
 
ロングヘアーが好きな人のためにロングヘアーにしたり、褐色肌が好きな人のために褐色肌にしたりできます。
 
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●「内面」のキャラメイク
 

状況に応じて、「内面(性格)を変化させる能力」です。
 
第2世代型は、内面のキャラメイク中も「育成した人格」が残るため、「役者の演技」に近い状態と言えます。
 
第3世代型は、人格をインストールして入れ替えるため、完全に別人のように変わります。
「バーチャルドールの能力(ステータス調整)」について
システィ
「マスター権限(システィ・ミコト・マスターのみ)」により、
第2世代型・第3世代型バーチャルドールの「ステータス(性格・能力など)」を任意に調節する事ができるようになっています。
 
調整後は、バーチャルドールがそのステータスに慣れるまで、しばらく時間が必要になります。
 
通常時は、普通の女の子くらいに調節されています。
「バーチャルドールの能力(データインストール)」について
システィ
第2世代型のバーチャルドールは、「知識・能力」などのデータをインストールする事により、一時的に能力を増強する事ができます。
インストール容量には限りがあるため、不要となったデータは削除(アンインストール)しなければなりません。
 
第3世代型バーチャルドールは、「容姿・人格・能力」など全てをインストールするため、インストール容量がとても大きく作られています。
「バトルモード」について
システィ
バーチャルドールは、突発的な戦闘に対応できるように、マスター権限により瞬時に「バトルモード」に移行する事ができます。
 
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■バトルモードによる主な設定変更
 
○戦闘用キャラメイクへの変更。
 
○身体能力ゲージの向上。
○痛覚・触覚ゲージの制限。
 
○「戦闘スタイル」のデータインストール。
○「武器」の転送・使用許可。

 

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「研究所」について

システィ
この「研究所」についての解説です。
「今いる場所」について
システィ
ここは、「バーチャルスフィア」内にある研究所の『バーチャルドール・プロジェクト』区画エリアです。
 
マスターが主に使用するのは、「プロジェクトルーム」と「レッスンルーム」になります。
 
ちなみに、研究所には他にもたくさんのエリアがありますが、所持している「入室許可証」によって入れるエリアに制限があります。
「プロジェクトルーム」について
システィ
『バーチャルドール・プロジェクト』に関する重要な事をする部屋で、マスターの場合は、バーチャルドールたちの「パーソナルデータの閲覧」「リクエスト」「評価」などをする事ができます。
 
学校で例えると「職員室」のようなものですね。
「レッスンルーム」について
システィ
レッスンルームは、バーチャルドールたちにレッスンをするための部屋です。
 
レッスンの内容に応じて、「部屋の広さ・場所・状況」などを自由に設定する事ができます。
 
また、レッスンに必要な場合は、「エキストラ(バーチャルドールたち以外の人物)」を多数設定する事もできます。
 
レッスンにうまく活用してくださいね。

 

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「バーチャルスフィア」について

システィ
「バーチャルスフィア」についての解説です。
バーチャルスフィアは、今、私たちのいる空間の事です。
「バーチャルスフィア」について
システィ
「バーチャルスフィア」とは、次世代インターネットとして一般化し、交流・趣味・勉強・仕事などに幅広く使用され、「リアル(現実)」とも連携して様々なサービスが受けられる「バーチャルリアリティー(仮想空間)」の事です。
 
通称は「スフィア」と呼ばれています。
「スフィアユニット」について
システィ
「バーチャルスフィア」にアクセスするための機械を総称して、「スフィアユニット」といいます。
 
形は様々なものがあり、スマホ型、腕時計型、チョーカー型、メガネ型が主流になっています。
 
脳派で操作するため、ハンドフリーで使用する事ができます。
 
通称は、「ユニット」と呼ばれています。
「バーチャルスフィアへのアクセス方法」について
システィ
バーチャルスフィアにアクセスする場合、2つのアクセス方法があります。
 
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●「コンタクトモード」について
 

リアルでの意識を保ったまま、画面や音だけで利用するモードです。
 
移動中やちょっとした調べ物の時に使用されます。
 
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●「フルダイブモード」について
 

意識ごとバーチャルスフィアに入り、五感を使ってバーチャルスフィアを利用する事ができるモードです。
 
体は寝ている状態に近くなるため、安全を確保した上で、ソファに腰掛けたりベッドに横になる事を推奨しています。

 

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「アバター」について

システィ
「アバター」についての解説です。
バーチャルスフィア内では、アバターを使って好きな姿になれます。
「アバター」について
システィ
「フルダイブモード」をするためには、「アバター」が必要になります。
 
アバターとは、バーチャルスフィア内での「自分の体」になるものです。
 
マスターが使用するアバターは、毎回レッスンにあった姿と性能のものをこちらで用意しますので、マスターはアバターをご用意しなくても大丈夫ですよ。
「アバターの手に入れ方」について
システィ
アバターの手に入れ方は、以下の3つがあります。
 
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●リアルの自分と同じ姿にする場合
 

鏡に自分の姿を写し、「正面・左右・後ろ」をスフィアユニットのカメラで撮影し取り込みます。
 
あとは、スフィアユニットが自動的にアバター生成してくれます。
 
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●購入する場合
 

企業や番組などが販売しているキャラクターなどのアバターを購入する事ができます。
 
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●キャラメイクをする場合
 

体型・目・鼻・口・服装など、多数の項目を自分で調節して、自分好みのアバターをキャラメイクする事ができます。

 

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「バーチャルパートナー」について

システィ
「バーチャルパートナー」についての解説です。
バーチャルパートナーは、バーチャルスフィア内でお助けしてくれるAIキャラクターです。
「バーチャルパートナー」について
システィ
「バーチャルパートナー」とは、バーチャルスフィアを使用する際に使用者のそばにいてサポートをしてくれる、AIを搭載したキャラクターです。
 
バーチャルパートナーは、購入・レンタル・自作・譲渡により手に入れる事ができます。
 
通称は「パートナー」と呼ばれています。
「バーチャルパートナーの機能」について
システィ
バーチャルスフィア内のナビの他、家電の操作・生活の支援、コミュニケーション、ゲームの相手など、あらゆる事に使用する事ができます。
 
初めはあまり機能を持っていませんが、使用者がプラグインをインストールする事により、機能が増えていく仕様になっています。
 
プラグインをインストールしていれば、テレビの録画も歯医者の予約も、パートナーに頼む事で自動的に行ってくれるようになります。
「バーチャルパートナーのグラフィック」について
システィ
現在の一般的なバーチャルパートナーは、「無機物型・マスコット型」が主流で、「人型」はあまりいません。
 
理由は、技術がおいついておらず、人間の姿をした存在が、少しでも人間らしくない行動や言動を取ると、人は恐怖や不気味さを感じてしまうためです。
 
キャラクターやロボットの姿なら、表情がなくても、声のトーンがおかしくなってしまっても、大抵の事は気にならずに済むというわけですね。
 
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先ほどの理由やコスト面などから一般的に流通はしていませんが、私たちと同じように「人型バーチャルパートナー」の研究をしている企業や個人は多数存在します。
 
高性能な人型バーチャルパートナーの制作は、多くのバーチャルパートナー製作者の夢でもあります。

 

 

「グロウバグ」について

システィ
「グロウバグ」についての解説です。
グロウバグは、スフィアにあるものを何でも食べてしまう危険な存在です。
「グロウバグ」について
システィ
「グロウバグ」は、バーチャルスフィア内の小さなデータ屑が集まって機能を持つようになった、「バーチャルスフィアに発生するバグ」のようなものです。
 
基本行動は、プレイヤーのアバター・バーチャルパートナー・建物などを捕食し、データを吸収しようとします。
 
吸収したデータによって、様々なグロウバグに成長します。
「グロウバグの成長」について
システィ
●初期型
 

活動を始めた頃のグロウバグです。
 
アメーバやヘビなどのシンプルな形をしている事が多いです。
 
動きも遅く、捕食力も大した事はないため、簡単に駆除する事ができます。
 
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●動物型・モンスター型・ロボット型
 
バーチャルパートナーの他、動画やゲームなどから、データを吸収したグロウバグです。
 
初期型に比べて、スピード・パワー共に上がっているため危険性が高くなっています。
 
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●人型
 
プレイヤーのアバターの他、動画やゲームなどから、データを吸収したグロウバグです。
 
動物型などに比べて、擬似的な知能を持っている事が多いため、とてもやっかいになります。
 
また、戦闘のあるゲームなどのデータを吸収していた場合、戦闘能力の高いグロウバグになっている事があります。
 
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●大型・超大型
 
滅多にありませんが、使われなくなった地域エリアで発生したグロウバグが長い時間をかけて成長した場合、巨大化する事があります。
 
もし、巨大化したグロウバグが発見された場合は、その地域エリアを封鎖隔離して対処にあたります。
「グロウバグによって被害を受けた場合」について
システィ
●プレイヤーの場合
 

グロウバグによってアバターが損傷を受けた場合、プレイヤーはバーチャルスフィアから強制ログアウトされます。
 
また、プレイヤーとアバターを繋ぐデータも損傷してしまうため、しばらくログインできなくなってしまいます。
 
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●建物の場合
 

定期的にバックアップが取られているため、事件が解決すればバックアップを使って復元されます。
 
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●ガーディアンの場合
 

攻撃されてもデータが損傷しない特殊な防護服に身を包んでいるため、削る事も吸収する事もできなくなっています。
 
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●バーチャルドールの場合
 

データ自体が独特でグロウバグとは互換性がなく、強固なプロテクトもかかっているため、削る事も吸収する事もできなくなっています。

 

 

「スフィアガーディアン」について

システィ
「スフィアガーディアン」についての解説です。
スフィアガーディアンは、スフィアの平和を守ってくれている人たちです。
「スフィアガーディアン」について
システィ
バーチャルスフィア内には、「スフィアガーディアン」という各地域ごとに治安を守る警察のような人たちがいます。
 
通称、「ガーディアン」と呼ばれています。
 
主な役割は、その地域のプレイヤー同士のケンカなど小さなトラブルの解決ですが、グロウバグが発生したという連絡が入った時には駆除をするために駆けつけます。
 
ガーディアンはいつでも任務にあたれるよう、常に対グロウバグの防護服を着用しています。
「バーチャルドールへの支援要請」について
システィ
稀にガーディアンから「バーチャルドール・プロジェクト」へ支援要請が来る事があります。
 
その場合、ミコトが報酬の交渉をしてまとまれば、バーチャルドールたちが駆除に向かいます。
 
「バーチャルドール・プロジェクト」は資金難のため、これが大切な収入源となっています。
 
 
●支援要請の主な理由
移動手段が経たれているなど、近くにガーディアンがいない場合。
 
グロウバグが同時に多数発生して手が足りない場合。
 
ガーディアンが倒せないほど強いグロウバグが発生した場合。
「支援要請がくるようになった経緯」について
システィ
ミコトが作られて間もない頃の話なのですが、それまでにないほどの「超大型グロウバグ」が発見される大きな事件がありました。
 
事件に興味を持ったミコトは、「超大型グロウバグがガーディアンに退治される所」を見物するために出かけて行きました。
 
ですが、ガーディアンには手に負えないほどのグロウバグだったため、「長期戦の体制を取り、大勢で少しずつグロウバグを削っていく」といった対処をしていたようです。
 
数日間ずっと眺めていたミコトはあきてしまい、そのまま帰るというのも気が引けたらしく、ガーディアンと報酬の交渉した後、超大型グロウバグをあっさりと倒してしまいました。
 
それから、ガーディアンの手に負えないグロウバグが発見された時には、支援要請が来るようになっています。

 

 

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