「キャラクターの役割」について – 小説講座

「キャラクターの役割」とは

「キャラクターの役割」とは、物語上でそのキャラクターが必要となる理由の事です。

極論を言うと、役割のないキャラクターは作る必要はありません。

物語を盛り上げるため、しっかりと役割を考えて必要なキャラクターを作りましょう。

 

主人公

主人公については、『「感情移入」と「憧れ」と「欠点」について』をご参照ください。

 

恋人

三角関係だと二人、ハーレムモノだと複数人になる事もあります。

 

仲間

主人公とよく一緒にいる人物です。主人公を助けるために行動します。

 

脇役

主人公の家族やクラスメイトもこれに当たります

 

ライバル

主人公が越えないといけない相手です。

バトルモノだと倒すべき相手だったり、恋愛モノだと恋敵だったりします。

主人公にないものを持っていたりするため、強くもあり、魅力的でもあります。

ただの敵ではなく、勝った後は仲良くなったり仲間になったりします。

 

ザコ敵

主人公が力を示すためのザコとして登場します。
倒しても仲間にならない敵です。

知能のないモンスターや、力はあるが頭が悪いなど、主人公の敵でない事がほとんどです。

主人公がその敵を簡単に倒したり、余裕で一騎当千する事で、主人公の持っている力を読者に示すために役に立ちます。

 

ボス

仲間と協力して乗り越える必要のある、力を持った敵です。

簡単にはクリアできず、主人公たちはピンチになります。

「トラブル」という形で、主人公の行く手を邪魔するイベントもここに入ります。

 

ラスボス

最後のボスです。
これをクリアすれば、物語はエンディングを迎えます。

今までの集大成ですので、主人公たちに全力で挑ませましょう。

ラスボスが弱いと、主人公たちが全力を出す必要がなくなってしまうため、盛り上がりに欠けてしまいます。

主人公たちの力や魅力が最大限発揮できるように、ラスボスはよく考えて設定しましょう。

 

 

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