【声優講座⑱】国語力・本を読む・共通語・方言・外国語・できると良いもの

※ この講座の完全版は、動画の方になります。(解説用の画像も、動画の方にあります)




「国語力」と「本を読む事」は大切

「高い国語力」が必要

声優・役者は、台本を読んで、「人物の気持ち」や「ストーリー」を理解する力が必要になり、「書かれていない事」を汲み取れる力も必要になります。

また、台本の漢字が読めないと、確認作業がスムーズに進まなくなったり、急に渡された紙の漢字が読めなくて困るという可能性もあるため、漢字もしっかりと読めるようにしておきましょう。

本をたくさん読む

本を読む事で、様々なメリットがあります。

〇感受性が高くなる。
〇想像力、発想力が豊かになる。
〇演技の幅が広がる。
〇知識・情報が増える。
〇フリートークやアドリブのネタになる。
〇コミュニケーション能力がアップする。
〇集中力がつく。
〇文章力がつく。

「共通語・方言・外国語」が使えると有利

「外国語」について

外国語を話すキャラクターや、歌の中の英語など、外国語が必要になる事があります。

また、人気が出ると、海外のイベントに出演する事もあります。

ネイティブに話せて自信がある場合は、プロフィールの「特技の欄」にちゃんと書いておきましょう。

「声優が関わっているもの」を研究しよう

「声優の仕事」を知ろう

現在の声優は、「アニメのアフレコ」だけでなく、幅広く、様々な事をしています。
どんな事をしているのか、今の内から知っておき、対応する練習をしておきましょう。

○アニメ・映画・ゲーム・ラジオドラマ
○舞台・ライブ・トークショー
○ラジオ・公開録音
○TVのナレーション、CMのナレーション
○声優雑誌の記事、ブログ、ツイッター

など。

「苦手なジャンル」に慣れておく

アニメの場合は「好きなアニメ」だけじゃなく、「幼児向けアニメ」「キライなアニメ」「怖い・不快に感じるアニメ」など、様々なジャンルを見ておきましょう。

怖いものがとても苦手な声優が、ホラーアニメに配役されて、とても困ったという話を聞いた事もありますので、苦手なものは、今の内から耐性を付けておくと良いでしょう。

嫌いなジャンル・苦手なジャンルでも、気にならなかったり、がんばればできるくらいにはしておきましょう。