【声優講座③】五十音の歌(北原白秋)

※ この講座の完全版は、動画の方になります。(解説用の画像も、動画の方にあります)




五十音の歌(北原白秋)

「五十音の歌(北原白秋)」について

声優養成所や演劇などを学ぶ時には、定番になっている「五十音の歌」です。
「アメンボの歌」と呼ばれている事もあります。

発声・滑舌が良くなりますので、声を出して、練習してみてください。

五十音の歌 (北原白秋)

アメンボ赤いな アイウエオ
浮藻に小エビもおよいでる

柿の木 栗の木 カキクケコ
キツツキ こつこつ 枯れけやき

大角豆に酢をかけ サシスセソ
その魚 浅瀬で刺しました

立ちましょ らっぱで タチツテト
トテトテタッタと 飛び立った

ナメクジ のろのろ ナニヌネノ
納戸にぬめって なにねばる

鳩ぽっぽ ほろほろ ハヒフヘホ
日向のお部屋にゃ 笛を吹く

蝸牛 螺旋巻 マミムメモ
梅の実落ちても 見もしまい

焼栗 ゆで栗 ヤイユエヨ
山田に灯のつく 宵の家

雷鳥は寒かろ ラリルレロ
蓮花が咲いたら 瑠璃の鳥

わい、わい、わっしょい ワイウエヲ
植木屋 井戸換へ お祭だ

五十音の歌 (北原白秋) 読み方

あめんぼ あかいな あいうえお
うきもに こえびも およいでる

かきのき くりのき かきくけこ
きつつき こつこつ かれけやき

ささげに すをかけ さしすせそ
そのうお あさせで さしました

たちましょ らっぱで たちつてと
とてとてたったと とびたった

なめくじ のろのろ なにぬねの
なんどに ぬめって なにねばる

はとぽっぽ ほろほろ はひふへほ
ひなたのおへやにゃ ふえをふく

まいまい ねじまき まみむめも
うめのみおちても みもしまい

やきぐり ゆでぐり やいゆえよ
やまだに ひのつく よいのいえ

らいちょう さむかろ らりるれろ
れんげが さいたら るりのとり

わいわい わっしょい わゐうえを
うえきや いどがえ おまつりだ