【小説講座④】タイトルの付け方・作品を完成させる・必ず推敲する

※ この講座の完全版は、動画の方になります。(画像も動画の方に多くあります)




タイトル

タイトルの大切さ

タイトルは、購入数・閲覧数に直結するとても大事な要素です。

タイトルを決める場合、一般的には「作品の内容がわかるもの」を付けますが、最近は様々な理由でタイトルの付け方も多様化しています。

おかしなタイトルでもその作品が売れれば、似た方向性のタイトルが急に増えたりします。

「どういうのが良い」とは、一概に言えなくなっています。

重要な事は、「読者の興味を引くタイトル」を付けるという事です。

タイトルの付け方

○作品のテーマ・内容がわかるタイトル。

○物語のキーワードになるタイトル。

○ひらがななどの読みやすいタイトル。

○4文字のタイトル。

○とても長いタイトル。

○主人公の名前が入ったタイトル。

○「○○の○○」のように、間に「の」が入るタイトル。

○印象的なセリフを使ったタイトル。

○閲覧数が多い検索キーワードのタイトル。

○主人公の状態を表したタイトル。

避けた方が良いタイトル

○他の作品と同じ・似ているタイトル。

○あまりにも内容と関係がなさすぎるタイトル。

○意味不明な文字の羅列のタイトル。

○見た人が不快感を感じるタイトル。

作品を完成させる

小説は、完成させて始めて「良い作品・悪い作品」と評価する事ができます。

途中までの作品は、評価する事ができません。
最初や途中が良くても、締めくくりが悪いと評価が変わってしまうからです。

初めて小説を書いた場合、途中からどう書いて良いのかわからなくなり、その作品を放置して、新しい作品を書き始めてしまうという事が良くあります。

長編小説を書こうとして何度も未完で終わらせてしまうよりは、短編小説を1つ完成させる方がしっかりとした勉強になり、上達していく事ができますので、初めて書く場合は、短編小説をオススメします。

必ず「推敲」する

推敲とは、書いた小説を最初から最後まで読み返し、誤字脱字や文章がおかしくなっている部分、内容を変更した方が良い部分などをチェックして修正していく作業です。

推敲する際、自分の作品を客観的に見て、読者の目線で読んでみましょう。
どうしても客観的に見れない場合は、数日~数週間おいておくと、客観的に見れるようになります。
その間に、勉強して書く力を上げておく事で、推敲する時により良い修正をする事ができます。

伝えたい事がちゃんと伝わるか、ストーリーが破綻していないか、表現がおかしくないかなど、必要なら何度でも読み返して修正しましょう。

推敲をするほどに、作品のクオリティーが上がり、経験値も上がっていきます。