「下絵」について – イラスト講座(絵の描き方)

タイトル画像

「ラフ」でアイデアを練って、「アタリ」で絵のバランスを整えたら、次は「下絵」を描いていきましょう。

大まかな所から描いていく

目や口などの細かい部分をいきなり描いてしまわずに、輪郭や体など大まかな所から描いていき、段々と細かい所を描いていくようにしましょう。
(バランスを見るために先に描いておきたい場合は、軽く簡単に描いておくと良いでしょう)

頭や体が不確かな状態でその中に収まる目や口を描いてしまうと、頭や体を描き直さないといけなくなった時に、目や口も描き直さないと行けなくなってしまいます。

描き直す時間のロスや、「がんばって描いたのに描き直さないといけない」という心労で、疲れてすぐには描けなくなってしまう事もあります。

描きやすさを一番に考えて描く

下絵の線はあとでキレイな線で描き直すため、描きやすさを一番に考えて、線がはみ出したり重なっても気にせずに描いていきましょう。

最終的には隠れてしまう部分でも、バランスが崩れないようにするためにキッチリと隠れてる部分も描いておき、あとでキレイな線で描き直す時に消してしまうと良いでしょう。

どうすれば描きやすいかは、何度も下絵を描いて経験を積む事でわかってくるようになります。

イラスト講座(絵の描き方)

描き終わったらしっかりと確認をする

下絵が完成したら、修正箇所がないかしっかりと確認をしましょう。

ここから先で下絵の修正箇所を発見してしまった場合、修正にかなりの時間と労力を要する事になってしまいます。