線を描く練習(手の訓練) - イラスト講座(絵の描き方)

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絵を描き始める前に、まずは「線を描く練習」をしましょう。

線を描く事に慣れた後も絵を描き始める前には、手の調子を整えるために毎回軽くやっておくと良いでしょう。
(デジタルの場合は、パソコンや周辺機器の調子のチェックにもなります)

 

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「線を描く練習(手の訓練)」の必要性

 

「線のコントロール」について

線を思った通りに描けるように、自由自在にコントロールできるようになる必要があります。

まだ線を描き慣れていない場合、線を真っ直ぐに引こうと思っても、斜めになってしまったり歪んでしまう事があります。

思った通りの線が描けないと何度も描き直す事になってしまい、スムーズに絵を描く事ができなかったり、線がヨレヨレと歪んでしまって、折角描いた絵がキレイに見えなくなってしまいます。

 

 

「筆圧のコントロール」について

筆圧も思った通りに強弱が付けられるように、自由自在にコントロールできるようになる必要があります。

「手描き(アナログ)」の場合は、筆圧で「鉛筆の濃さや線の力強さに変化」を持たせる事ができます。

「CG(デジタル)」の場合は、筆圧で「線の濃さや太さ、その他設定した様々な変化」を持たせる事ができます。

 

 

線を描く練習方法

思った通りの線が描けるように、下記の練習をしてみてください。

長時間ずっと練習するよりは、「毎日15分ずつ」など毎日少しずつやっていくと良いでしょう。

指・手首・ひじ・肩などに、「線を描くための動きに慣れさせる」という事を意識して、最初はゆっくりとやってみましょう。

 

 

「短い線」で「縦・横・斜め」を描く

手首を使って、小さくスムーズに描きます。

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「長い線」で「縦・横・斜め」を描く

ひじを使って、大きく手を動かします。

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「小さく」「正円・縦楕円・横楕円・斜め楕円」を描く

手首を使って、小さくスムーズに描きます。

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「大きく」「正円・縦楕円・横楕円・斜め楕円」を描く

ひじを使って、大きく手を動かします。

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「様々な筆圧」で線を描く

①筆圧を一定にして、常に強く描きます。

②筆圧を一定にして、常に弱く描きます。

③弱い筆圧から、徐々に強い筆圧にして描きます。

④強い筆圧から、徐々に強い筆圧にして描きます。

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見本になる絵を上からなぞる

好きなイラストレーターや漫画家の絵を上からなぞってみる事も、線を引く練習になります。

イラストレーターや漫画家と同じ手の動きをしたり、じっくりと絵を見る事で、いろんな発見や訓練になります。

 



 

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