「箱庭計画」のプロローグ(導入)

箱庭計画

 

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夢の中

「箱庭計画」のプロローグ01

シュリ
……ください。

……起きてください。

お願いですので、どうか起きてください。

 

やっと起きてくださいましたね。

ぐっすりおやすみの所、申し訳ありません。
あなたに大事なお話があって、あなたの『夢の中』にお邪魔させていただきました。

 

あぁ~! 夢の中で寝なおさないでください~!
『夢の中』ですけど、『ただの夢』じゃないんです~!

お願いですから~!
起きて、私の話を聞いてくださ~い!

 

選択肢
起きて話を聞く
シュリ
よかったです~。
ちゃんと話を聞いてくれる気になったんですね。

ありがとうございます。

 

起きて話を聞く
話を聞かないで寝る
シュリ
とりあえず、お話を聞いてくれるだけでもいいんです~!
これはとっても大事なお話なんですぅ~!

起きてくださ~い……。

 

話を聞かないで寝る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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詳しく話を聞く

「箱庭計画」のプロローグ02

シュリ
はじめまして。

私は『創造神 イリュナ様』の御付きをしています、『巫女神 シュリ』と申します。
この度は、創造神 イシュナ様の使いとして参りました。

しばしの間、お付き合いをよろしくお願いします。

 

まずは、私たち「創造神」と「箱庭」についてご説明しますね。

 

選択肢
①「創造神」について
シュリ
「創造神(そうぞうしん)」とは、「世界を作る役目」を担っている『神』の事です。

世界は、あなたのいるこの世界以外にも、たくさんの世界が存在しています。

今もイシュナ様によって、新しい世界が作られています。

 

「世界を作る事ができる神」と言っても、自分好みの世界を作ったり、作った世界を後から手を加えて改変する事はできません。

『神の規約』により、作った後は「その世界の行く末をただ見守る事」しかできないのです。

 

現在の創造神はイシュナ様で、次世代の創造神は私が受け継ぐ事になっています。

②「箱庭」について
シュリ
■箱庭とは

「箱庭(はこにわ)」とは、「創造神の作った世界」の事です。

「世界の境界線」が箱の形をしているので、私たち神の間では世界の事を「箱庭」と呼んでいます。

あなたのいるこの世界も、イシュナ様がお作りになった箱庭のひとつなんですよ。

――――――――――――

■箱庭の作り方

「箱庭の箱(世界の境界線)」を作り、長い年月をかけてイシュナ様が「創造神の力」をその中に注ぎ込む事で、世界が生まれ、動き始めます。

ここから先は手出しする事はできず、見守る事しかできません。

 

年月が経つにつれて、箱庭の中に生き物が生まれ、人が生まれ、その世界の中にも神や悪魔が生まれる事もあります。

知性を持つ種族が生まれると、文化や歴史が作られ、箱庭ごとにそれぞれ特色のある世界に育っていきます。

そのため、世界がどんな運命を辿るのか、作った創造神でもわからないのです。

 

シュリ
イシュナ様は、ご自身が作られた箱庭の世界を、我が子のように愛しておられます。

ですが、箱庭の世界には「たくさんの不幸な出来事」や「終わりを迎えて朽ちていく箱庭」も少なくないため、それらを目にするたびにイシュナ様は憂いを感じておられました。

仕方のない事だと割り切ってしまえば悩まれずに済むのでしょうが、慈悲深いイシュナ様はそれでも箱庭の世界を救う手立てはないものかとお考えになられ、『箱庭(救済)計画』を計画されたのです。

 

ここからが、私があなたに会いに来た本題になります。

では、『箱庭(救済)計画』についてご説明しますね。

 

選択肢
①「箱庭(救済)計画」について
シュリ
『箱庭(救済)計画』とは、「箱庭の中に入れる特別な素質がある人」をたくさん集めて、箱庭の中に入れるようにして、「箱庭の世界を良き方へ導くお手伝い」をしてもらう計画なのです。

箱庭の世界にとって何が良いかは、実際に箱庭の中に入っていて状況に詳しいあなたにお任せします。

――――――――――――

■「良き方へ導くお手伝い」の例

【導き】まだ物語に関わっていない人物を導き、物語に関わらせる。

【守護】気になる人物を見守り、手助けをする。

【救済】トラブルに合いそう(合っている)人物を、手助けをする。

【試練】困難を自力で乗り越えられるように、試練を与えて強く育てる。

※「感想・リクエスト」からお送りください。

②「箱庭の入り方」について
シュリ
そのままの身体では「自分の箱庭以外には入る事はできない」ため、イシュナ様の力で『思念体(精神だけの状態)』にしていただきます。

思念体になっていただいた後に、イシュナ様が密かに作った『箱庭の小さな穴』から箱庭の世界に送ります。

入るのは意識だけで身体は元の世界にあり、いつでも元の体に戻る事ができますので安心してくださいね。


 

シュリ
もうお気付きかと思われますが、あなたには「箱庭の中に入る事ができる特別な素質」があります。

どうかお願いです。

『箱庭の守護者』になって、「箱庭の世界を良き方へ導くお手伝い」をしてくださいませんか?

 

選択肢
引き受ける
シュリ
ありがとうございます。

あなたのご厚意に感謝します。

 

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お断りする
シュリ
そうですか……。
そうですね、わかりました。

残念ですが、こんな事を無理にお願いするわけにはいきませんね……。

もし心変わりする事がありましたら、その時はどうかよろしくお願いします。

 

お断りする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「箱庭計画」のプロローグ03

シュリ
それでは、『箱庭の守護者』の役目である「箱庭の世界を良き方へ導く方法(感想・リクエスト)」についてご説明しますね。

 

選択肢
①「感想」について
シュリ
箱庭の世界や人物について、「好きという想い(感想)」を送る事で、「箱庭の世界」に活気があふれたり、「守護者から愛されている人物」は守護されたり、幸運が訪れやすくなるなどの良い効果があります。

②「リクエスト」について
シュリ
「箱庭の世界を良き方に導くための想い(リクエスト)」を送る事で、 「箱庭の世界」に様々な影響が出る事があります。

「同じ想いの箱庭の守護者」が多いほど、影響を与える可能性が高くなります。

 

シュリ
最後に、「イシュナ様からのご褒美」についてです。

「箱庭の世界」のためにがんばってくださる守護者さんには、イシュナ様が幸運度を上げてくださるそうですよ。

『情けは人の為ならず』という事らしいです。

守護者さんにも良い事があるといいですね。

 

それでは、これから『箱庭の守護者』として「箱庭の世界」の事をどうぞよろしくお願いしますね。

 

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