「共通語」について 今はいろんなメディアがあるので、共通語をたくさん聞いて、意識しなくても共通語でしゃべれるようにしておきましょう。 演技の場合は、台本があるので訓練で誰でもすぐに共通語ができるようになりますが、ラジオなどのトークで共通語を話すのは急に難しくなります。 ボイスレコーダーで録音しながら、ラジオをやっているつもりでトークをしてみて、共通語でしゃべれているか確認してみましょう。   関連する動画(クリックすると動画が再生されます)   関連する商 ...

「高い国語力」が必要 声優・役者は、台本から人物の気持ちやストーリーを読み取る力が必要になり、書かれていない事も汲み取る力が必要になります。 また、台本の漢字が読めないと確認作業でスムーズに進まなくなったり、急に渡された紙の漢字が読めなくて困るという可能性もあるため、たくさんの漢字を読めるようにしておきましょう。   関連する動画(クリックすると動画が再生されます)     本をたくさん読む 本を読む事で、様々なメリットがあります。   ...

演技力や技術も大切ですが、さらに大切なものは「人柄」「協調性」です。 演技力や技術は後からついてくると言われますが、「人嫌い」「コミュニケーションできない」「人と一緒にいるのが苦痛」などの人柄に関する部分はすぐには改善できず、評価の面でもとても重視されますので、養成所などに通う前に改善しておきましょう。   声優や役者など、人と関わる仕事は、初対面の人や、自分と年齢・性別が違っていても、円滑に交流できる必要があります。 また、中には苦手な人や仲良くなれそうにない人に ...

早口について この「早口」とは、早口言葉がうまいなどの意味ではなく、日常の会話で急いでいるようにしゃべってしまう事です。 日本人の「3人に1人が、日常的に早口にしゃべるクセ」を持っていて、「緊張など普段と違う状況になると早口になってしまうクセ」を持つ人も含めると、「2人に1人が早口になる」といわれています。     早口のデメリット ●相手が聞き取れなって、何度も聞き返される。 ●緊張しているように見える。 ●急いでいるように見える。 ●神経質に見える。 ...

緊張(あがり症)を克服する方法 演技や歌を習いに行く場合、必ず、先生や大勢の他の生徒の前で演技を見せなければならない状況になります。 緊張しやすい人や、人前に立つと体が固まってしまう人は、習いに行くまでに緊張に負けないようになっておく事をオススメします。 レッスンが始まった後から緊張を克服しようとすると、克服できるまでのレッスンで成績が低くなってしまうため、とてももったいない事になってしまいます。 また、周りの人がみんなしっかりできる人だった場合、その時の失敗でさらに人前が苦 ...

音楽と同じで、芝居にもジャンルがあります。 アニメで考えるとわかりやすいかもしれません。 シリアス系のアニメの場合は、落ち着いたトーンが多く、オーバーアクションをせずに低い調子で淡々と話しをしたりしますが、ギャグアニメの場合はテンションがとても高く、高い声が多かったり、感情がめまぐるしくコロコロと変わったります。 また、舞台演劇とドラマにもそれぞれ違いがあります。 演技の勉強をしていたり、これから習うという場合は、いろんなジャンルのお芝居をたくさん見て感覚を掴んでおくと良いで ...

声を変える必要性 舞台役者と違い、声優の場合は「本人の見た目」を越えたキャラを割り当てられる事もあります。 サザエさんやちびまる子ちゃんなど、大ベテランの声優が子供役をしていたり、プリキュアのようにぬいぐるみのような妖精役をする事もあります。 犬や猫など、動物の声も声優がやる事があるので、いろんな声が出せると役に立ちます。 雰囲気の違う人物をいくつも幅広くできると、様々な作品に出演できるチャンスが生まれます。   また最近だと、「男性キャラの幼少期」や「男性キャラが ...

アドリブ アドリブとは、「ストーリーの中」で台本に書かれていない事をするもので、本筋のストーリーや役を崩さないように、独自性のある演技をする事です。 演劇では、毎回同じだとお客さんに飽きられたり、役者自身マンネリ化してしまうため、わざとアドリブを入れる箇所を作っていたりします。   また、ベテランの役者の場合は、「さらに良い芝居にするため」に計画にない所で急にアドリブを入れるという話も聞きます。 声優の場合も、「ここのセリフおまかせします」のように台本上でアドリブが ...

演技は、自分の置かれてる状況や相手との関係性、距離など、様々な状況により変化します。 演技になれていない内は、セリフを読む事で精一杯になり、どの人物を演じても同じようになってしまいがちです。 以下の情報を頭に入れて、演技の深みや多様性を身につけましょう。   場所 普通の道を歩く時は、何も意識せずにしゃべれますが、一歩間違えば崖の下に落ちてしまうような足場の悪い場所にいる場合は、そちらに意識が向いているため、たどたどしい口調になったりします。 また、敵の本拠地に忍び ...

感情解放 感情解放とは、普段の生活では「迷惑になる」「恥ずかしい」などの理由で、「しないように制限している事」をできるようにする事です。   試しに、ものすごく嬉しくなるような事をイメージして喜んでみてください。 感情解放ができていないと、家族や友達から「大丈夫か?」と変な心配をされたくないと考えてしまったり、恥ずかしさからぎこちなくなったり、自分がイメージしていたより大きな声や動きができなかったという事になくなると思います。 そうなってしまうと、すぐ近くにいる人が ...