最近はパソコンを使って、自分の部屋でキレイな音声で録音する事ができます。 ネット声優として、ボイス作品を納品する時にお手軽にできます。 ここでは、最低限必要な機材をご紹介します。 マイク マイクは、「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」の2種類のタイプがあります。 楽天市場Amazon ダイナミックマイク 感度が低い。電源不要。値段は安め。丈夫で湿度に強い。(ライブなどで使用される事が多い) 楽天市場Amazon コンデンサーマイク 感度が高い。電源必要。値段は高め。 ...

自分が聞こえている「自分の声」は、「鼓膜で聞こえてる声」と「自分の体の中で響く声」の両方が混ざって聞こえているため、他の人が聞いている声と違って聞こえます。 自分の声が「他人にどう聞こえているのか」を知るためには、自分の声をボイスレコーダーに録音してみて聞くと良いでしょう。 ナレーションや朗読の練習をする場合は、必ず録音をしてチェックをしましょう。

カラオケの採点機能は、「音程・安定性・表現力(抑揚)・リズム・ビブラート・ロングトーン」を主にチェックしています。 高い点数が取れない場合は、1つ1つの項目を改善して高得点が狙えるか挑戦してみましょう。 関連する動画(クリックすると動画が再生されます) 音程について 音程は、最も大事な要素となっており、音程の評価が悪ければ他の評価が高くても高得点は狙えません。 音程の評価を上げるには、まずプロが歌う原曲を何度も聞いて覚えてください。 ただ、カラオケの採点機能の場合は、これだけ ...

音程 音程とは、「ドレミファソラシド」と、音の高さ・低さの事を言います。 「ド」の音を出すべき所で「ミ」の音を出してしまうと、「音程が取れていない」という事になります。 狙った音がしっかり取れるように訓練しましょう。 関連する動画(クリックすると動画が再生されます)   声量 声量とは、声を大きさや力強さです。 声量がないと、声が小さくて聞こえなかったり、弱々しくなってしまいます。 がなったり叫んだりせずに、大きい声が出せるように練習しましょう。 関連する動画(クリックすると ...

音域について 音域とは、人が出す事のできる「一番低い音から一番高い音までの範囲の事」を言います。 自分の出せる音域が狭い場合、それ以上に広い音域を使う歌を歌うのは難しくなります。 一般の人の場合、「1オクターブから1オクターブ半くらい」と言われています。 ボイストレーニングをする事で音域を広げる事ができ、訓練次第で2オクターブや3オクターブまで出せるようになります。 オクターブについて 1オクターブは、「ドから次のド(ドレミファソラシド)」の範囲になります。(「ミ」から始まっ ...

音区について 声区とは 「音の高さの範囲」ごとに、それぞれ違う発声方法で声を出すのですが、声区とは「発声方法によって分けた発声の区分」の事です。 低い音から、チェストボイス・ミドルボイス・ヘッドボイス・スーパーヘッドボイス(ホイッスルボイス)と高くなっていきます。 チェストボイスとは チェストボイスとは、「地声」の事です。 普通にしゃべっている時の声が地声になります。チェストボイスは、胸(チェスト)で共鳴させて音を響かせます。 ほとんどの人が練習をする事なく使える声ですが、息 ...

「音痴」について 音痴には、「無自覚音程音痴」「音域型音痴」「リズム型音痴」の3つのタイプがあります。 関連する動画(クリックすると動画が再生されます)   「無自覚音程音痴」について 「耳から聞いている音」と「自分が発してる音」の音程の違いがわからないために起こります。 周りからは音痴といわれても、本人に全く自覚症状がないタイプはこの音痴タイプです。 「無自覚音程音痴」の治し方 ボイスレコーダーで歌を録音して客観的に聴く。 歌っていると「耳から聞こえる声」の他に、「頭の中を ...

歌の練習方法 ボーカルフライ(エッジボイス) ボーカルフライとは、低音域で声帯をブブブと振動させて出す声です。 ボーカルフライは、「エッジボイス」とも呼ばれています。 ボーカルフライを出す事で、声帯を閉じるための筋肉が強化されたり、声帯を閉じたまま発声する感覚を覚える事ができます。 声帯を閉じる事によって、息漏れのない発声ができるようになり、力強い声が出せるようになったり、ワンフレーズを長く安定して歌えるようになります。 また、ミドルボイスを使うためにも必要な技術でもあります ...

ウォーミングアップ 歌もスポーツのように、ノドや体の筋肉を使いますので、ウォーミングアップが必要です。 いきなり本気で歌い始めずに、軽く発声したり、体をストレッチしましょう。 カラオケの場合も、ノドのダメージを軽減するためにもウォーミングアップをしておく事をオススメします。 体のストレッチ 肩のストレッチ 腕を回して肩をほぐします。 首のストレッチ 首をゆっくり左右に動かします。 首をゆっくり前後に動かします。 首をゆっくり回します。 首の付け根、首、肩の筋肉を、手で揉んでほ ...

声優の仕事について 現在の声優はアニメのアフレコだけでなく、幅広く様々な事をしています。 どんな事をしているのか今の内から知っておき、対応する練習をしておきましょう。   ●アニメ・映画・ゲーム・ラジオドラマ ●舞台・ライブ・トークショー ●ラジオ・公開録音 ●TVのナレーション、CMのナレーション ●声優雑誌の記事、ブログ、ツイッター など。   アニメの場合は「好きなアニメ」だけじゃなく、「幼児向けアニメ」「キライなアニメ」「怖い・不快に感じるアニメ」など、様々なジャンル ...

「共通語」について 今はいろんなメディアがあるので、共通語をたくさん聞いて、意識しなくても共通語でしゃべれるようにしておきましょう。 演技の場合は、台本があるので訓練で誰でもすぐに共通語ができるようになりますが、ラジオなどのトークで共通語を話すのは急に難しくなります。 ボイスレコーダーで録音しながら、ラジオをやっているつもりでトークをしてみて、共通語でしゃべれているか確認してみましょう。 関連する動画(クリックすると動画が再生されます)   関連する商品 楽天市場Amazon ...

「高い国語力」が必要 声優・役者は、台本から人物の気持ちやストーリーを読み取る力が必要になり、書かれていない事も汲み取る力が必要になります。 また、台本の漢字が読めないと確認作業でスムーズに進まなくなったり、急に渡された紙の漢字が読めなくて困るという可能性もあるため、たくさんの漢字を読めるようにしておきましょう。 関連する動画(クリックすると動画が再生されます)   本をたくさん読む 本を読む事で、様々なメリットがあります。 ●感受性が高くなる。 ●想像力、発想力が豊かになる ...

演技力や技術も大切ですが、さらに大切なものは「人柄」「協調性」です。 演技力や技術は後からついてくると言われますが、「人嫌い」「コミュニケーションできない」「人と一緒にいるのが苦痛」などの人柄に関する部分はすぐには改善できず、評価の面でもとても重視されますので、養成所などに通う前に改善しておきましょう。 声優や役者など、人と関わる仕事は、初対面の人や、自分と年齢・性別が違っていても、円滑に交流できる必要があります。 また、中には苦手な人や仲良くなれそうにない人にも会う事がある ...

早口について この「早口」とは、早口言葉がうまいなどの意味ではなく、日常の会話で急いでいるようにしゃべってしまう事です。 日本人の「3人に1人が、日常的に早口にしゃべるクセ」を持っていて、「緊張など普段と違う状況になると早口になってしまうクセ」を持つ人も含めると、「2人に1人が早口になる」といわれています。 早口のデメリット ●相手が聞き取れなって、何度も聞き返される。 ●緊張しているように見える。 ●急いでいるように見える。 ●神経質に見える。 ●高圧的に感じる。 早口の原 ...

緊張(あがり症)を克服する方法 演技や歌を習いに行く場合、必ず、先生や大勢の他の生徒の前で演技を見せなければならない状況になります。 緊張しやすい人や、人前に立つと体が固まってしまう人は、習いに行くまでに緊張に負けないようになっておく事をオススメします。 レッスンが始まった後から緊張を克服しようとすると、克服できるまでのレッスンで成績が低くなってしまうため、とてももったいない事になってしまいます。 また、周りの人がみんなしっかりできる人だった場合、その時の失敗でさらに人前が苦 ...

音楽と同じで、芝居にもジャンルがあります。 アニメで考えるとわかりやすいかもしれません。シリアス系のアニメの場合は、落ち着いたトーンが多く、オーバーアクションをせずに低い調子で淡々と話しをしたりしますが、ギャグアニメの場合はテンションがとても高く、高い声が多かったり、感情がめまぐるしくコロコロと変わったります。 また、舞台演劇とドラマにもそれぞれ違いがあります。 演技の勉強をしていたり、これから習うという場合は、いろんなジャンルのお芝居をたくさん見て感覚を掴んでおくと良いでし ...

声を変える必要性 舞台役者と違い、声優の場合は「本人の見た目」を越えたキャラを割り当てられる事もあります。 サザエさんやちびまる子ちゃんなど、大ベテランの声優が子供役をしていたり、プリキュアのようにぬいぐるみのような妖精役をする事もあります。 犬や猫など、動物の声も声優がやる事があるので、いろんな声が出せると役に立ちます。 雰囲気の違う人物をいくつも幅広くできると、様々な作品に出演できるチャンスが生まれます。 また最近だと、「男性キャラの幼少期」や「男性キャラが女装させられた ...

アドリブ アドリブとは、「ストーリーの中」で台本に書かれていない事をするもので、本筋のストーリーや役を崩さないように、独自性のある演技をする事です。 演劇では、毎回同じだとお客さんに飽きられたり、役者自身マンネリ化してしまうため、わざとアドリブを入れる箇所を作っていたりします。 また、ベテランの役者の場合は、「さらに良い芝居にするため」に計画にない所で急にアドリブを入れるという話も聞きます。 声優の場合も、「ここのセリフおまかせします」のように台本上でアドリブが求められていた ...

演技は、自分の置かれてる状況や相手との関係性、距離など、様々な状況により変化します。 演技になれていない内は、セリフを読む事で精一杯になり、どの人物を演じても同じようになってしまいがちです。 以下の情報を頭に入れて、演技の深みや多様性を身につけましょう。 場所 普通の道を歩く時は、何も意識せずにしゃべれますが、一歩間違えば崖の下に落ちてしまうような足場の悪い場所にいる場合は、そちらに意識が向いているため、たどたどしい口調になったりします。 また、敵の本拠地に忍び込んでいる時は ...

感情解放 感情解放とは、普段の生活では「迷惑になる」「恥ずかしい」などの理由で、「しないように制限している事」をできるようにする事です。 試しに、ものすごく嬉しくなるような事をイメージして喜んでみてください。 感情解放ができていないと、家族や友達から「大丈夫か?」と変な心配をされたくないと考えてしまったり、恥ずかしさからぎこちなくなったり、自分がイメージしていたより大きな声や動きができなかったという事になくなると思います。 そうなってしまうと、すぐ近くにいる人が聞いて「あぁ、 ...

リラックス 緊張していると、身体やノドに力が入って硬くなってしまい、のびのびとした演技ができなかったり、通る声がでなくなってしまいます。 また、セリフをド忘れしてしまったり、焦ってしまったりする事もあります。 演技をする時は、自分を自由自在にコントロールできるように、リラックスできるようにしておきましょう。 リラックスした状態で、「がんばるぞ!」という「良い緊張(やる気)」状態にできると、良い演技ができます。 関連する商品 楽天市場Amazon

人間観察 人間観察とは、街などの人がいる場所で、いろんな人の感情やしぐさ、生活などの様々な情報を得るために行います。 性別、年齢、職業、性格、雰囲気、しぐさなど、千差万別な様々な情報をたくさん頭に入れて引き出しに入れておくほど、幅広い演技をする事ができるようになります。 歩き方一つにとっても、おじいさんと小さい子供では違いがあります。 電車の中で座っている時に、すぐ隣に人が座った場合、少し間を開けて距離をとったりします。「近くに他人が座ると横の人と距離を取ろうとする」という動 ...

「有声音」と「無声音」 「有声音(ゆうせいおん)」とは、声帯を震わせて発音する音の事です。 「無声音(むせいおん)」とは、声帯を震わせないで発音する音の事です。 「無声化」について 「無声化(むせいか)」とは、「聞く」の「キ」や「少し」の「ス」など、「無声音(声帯を震わせないで発音)」にする事を言います。 正しく無声化する事で、言葉がキレイに聞こえるようになります。 試しに、「聞く」を有声音で発音してみてください。「きぃく」のようになってしまい、キレイに聞こえなくなってしまい ...

「鼻濁音」とは、「が・ぎ・ぐ・げ・ご」の濁音をそのまま発声すると音が強くなり過ぎてしまってキレイに聞こえなくなってしまう言葉を、鼻に抜けるように優しく発音する事で「がぎぐげご」の響きをやわらかくしてキレイに聞こえるようにします。 鼻にかかったような声(鼻声)のようになります。(強く主張させずに、文章の中に溶け込ませるようなイメージになります。) 声優の参考書の「発声練習のページ」などでは、「か゜・き゜・く゜・け゜・こ゜」と「か」に「点々」ではなく、「か」に「丸」で表記されてい ...

抑揚 抑揚とは、「声の大きさ・話す速度・音の高低」などをコントロールする事で、内容をわかりやすくしたり、大事な部分を協調したり、感情を表現したりできます。 抑揚がないと最初から最後まで同じ調子になってしまい、淡々とした読み方になってしまいます。 「抑揚がない読み方」のわかりやすい例は、「学校の国語の授業で、教科書を読み上げている」ような感じです。 「ロボット」「感情があまりないキャラ」「アニメ内の演劇シーンでヘタに演じる」などの場合は、わざと抑揚をなくす事で表現している事もあ ...

とても長いものが多く、1回読むだけでも大変ですが、「短い早口言葉」「長い早口言葉」に慣れたら、ぜひ挑戦してみてください。 なかなか言えない場合は、少しずつ区切って練習するのも良いです。見やすいように過剰にスペースを入れている部分もありますので、慣れたら区切りをなくしてスラスラ言えるようにしてみましょう。 ※声優を目指す人は、「イントネーション」にも気をつけてみましょう。ゆっくりだと大丈夫でも、スラスラ言おうとするとイントネーションがおかしくなる事もあります。 早口言葉のページ ...

長くて難しいものが多いですが、「短い早口言葉」が物足りなくなった人は、ぜひ挑戦してみてください。 なかなか言えない場合は、少しずつ区切って何度も繰り返し練習する事で、長くても言えるようになっていきます。見やすいように過剰にスペースを入れている部分もありますので、慣れたら区切りをなくしてスラスラ言えるようにしてみましょう。 うまく言えるようになったら、家族や友達に挑戦させて難しさを実感してもらった後に、スラスラと言ってみたら意外と驚かれますので、がんばって練習してみてくださいね ...

短い早口言葉ですが、やってみると意外と難しいです。ぜひ挑戦してみてくださいね。 最初はぎこちなくなったり、言い間違えると思いますが、毎日練習してると体が覚えて言えるようになってきますよ。 早口言葉のページ(こちらも挑戦してみてくださいね)長い早口言葉・難しい早口言葉とても長い早口言葉・超難易度の早口言葉 口の体操になる、言いにくい文字の並び ラダレデロド ダラデレドロ ゾデザドゼ ゼドザデゾダ ダゾザド ドザゾダ 繰り返しに最適な「短い早口言葉」 5回や10回、連続して言って ...

滑舌練習とは、文章やセリフを読む時に、間違えて読んだり、ひっかかってしまったりしないようにする練習です。 滑舌練習をする事で、言葉が聞き取りやすくなります。 滑舌練習の課題 早口言葉 最初は、短い・簡単なものを、ゆっくりしっかり発音して、慣れてきたら早くしていきましょう。 短い早口言葉・簡単な早口言葉 長い早口言葉・難しい早口言葉 とても長い早口言葉・超難易度の早口言葉 「五十音の歌」と「外郎売り(ういろううり)」 「五十音の歌」北原白秋(アメンボ) 外郎売り(ういろううり) ...

声優養成所や演劇部では定番の「外郎売り」です。 発声・滑舌の練習になります。 外郎売り(ういろううり) 外郎売りは教科書によって、いろんなバージョンがありますが、 これは自分が通っていた声優養成所で習っていたバージョンです。 外郎売り(ういろううり) 拙者親方と申すは、お立合の中に、御存知のお方もござりましょうが、お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門ただ今は剃髪いたして、円斎と名乗りまする。 元朝より大晦 ...

声優養成所や演劇部では定番の「五十音の歌」です。 発声・滑舌の練習になります。 「五十音の歌」北原白秋(アメンボ) 「五十音の歌」 北原白秋(アメンボ) アメンボ赤いな アイウエオ(あめんぼあかいなあいうえお) 浮藻に小エビもおよいでる(うきもにこえびもおよいでる) 柿の木 栗の木 カキクケコ(かきのきくりのきかきくけこ) キツツキ こつこつ 枯れけやき(きつつきこつこつかれけやき) 大角豆に酢をかけ サシスセソ(ささげにすをかけさしすせそ) その魚 浅瀬で刺しまし ...

小さくて弱々しい声や、こもった声、ざらついた声も、発声練習をする事で、大きく強い声や、ハッキリした声、張りや艶のある声にする事ができます。 役者や歌手を目指さない人も、人に何度も聞き返されたり、自分の声に自信のない場合は、発声練習をしてみましょう。 声量をアップ・通る声を作る 数枚のティッシュを丸めて唇に挟み、すき間ができないようにして息が漏れないように発音します。 声がティッシュに当たるため、くぐもったような声になりますが、訓練で通るようになってきます。 この訓練をした後に ...

聞き取りやすい声や滑舌には、舌の筋肉を鍛え、柔軟に動くようにストレッチをする必要があります。 舌の鍛え方 ●舌を前に出して、そのまま10秒固定した後、引っ込めます。これを何度も繰り返します。 ●舌を前に出して、そこから左右に動かします。左右10回ずつ動かしたら、引っ込めます。 ●舌を前に出して、そこから上下に動かします。上下10回ずつ動かしたら、引っ込めます。 ●口を閉じ、舌を上下左右に動かしたり、円を描くように動かします。

肺活量とは、一度に吸い込める空気の量の事です。 肺活量が多いと、長いセリフを一呼吸で言えたり、ブレス箇所が少ない歌でも苦しくならずに歌えるようになります。 息切れしないためにも、日頃から肺活量を鍛えておきましょう。 肺活量の鍛え方 ペットボトル法 空の500mlのペットボトルを口にくわえ、ペットボトルが潰れるほど口から思いっきり吸い込みます。 息を吸いきったら、口から息をペットボトルに入れて、潰れたペットボトルを元の形に戻します。 これを繰り返す事で肺活量を鍛える事ができます ...

腹式呼吸とは、胸部をあまり動かさずに腹部を使って、たくさんの空気を吸い込み、安定した声を出す事ができる呼吸法です。 胸式呼吸をしてしまうと、肋骨が広がり、肩やノドのあたりに力が入ってしまうため、良い声がでなくなります。 演技や歌を習うと必ず腹式呼吸の訓練があり、基本として全員が身につける事になります。 演技や歌を習ったりしていない人の場合は、女性は「胸式呼吸」で、男性は「腹式呼吸」をしている人が多いと言われています。 腹式呼吸の訓練方法 床に寝転びます。 おなかの上に、雑誌や ...

良い発声をするためには、正しい姿勢は大切です。 背中が丸くなっていたり、反っていたりすると、身体に余計な力が入ってしまったり、肺に空気を十分に取り込めなくなってしまいます。 また、声は身体の内側で響いて音を作ってるため、姿勢で音が変化してしまう事を頭に入れておきましょう。 良い姿勢 足を肩幅くらいに広げる。足を閉じない、広げすぎない。 身体をだらんとしないように、上から糸で引っ張られているように背筋を伸ばす。背中が丸くなったり、反ったりしないようにする。 顔がまっすぐ前を向く ...

表情筋も筋肉ですので、動かす事で鍛える事ができます。 筋肉があまりついていないと、長く笑顔をキープできなかったり、表情が乏しくなってしまうので、しっかり鍛えておきましょう。 また、声が良くなったり、笑顔がキレイになったり、実年齢より若く見える効果があります。 表情筋の鍛え方 顔全体の鍛え方 顔全体のパーツを、きゅーっと中心に集めるイメージで力を入れた後、今度は逆にぱーっと広げるイメージで動かします。ゆっくりやります。 目元の鍛え方 思いっきり目を見開いてマユも上げて、思いっき ...

有酸素運動をする事で、体力が付き、疲れにくい体になります。 声優も舞台役者も、長時間の芝居や収録に耐えられる体力がないと勤まりません。 また、テンションが高いキャラや、バトルなどの叫びが多いシーンなど役によって、さらに体力が必要になります。 有酸素運動と無酸素運動 有酸素運動になる運動 早めのウォーキング、ランニング、自転車、水泳、踏み台昇降運動など、負荷をかけすぎず、長時間できる運動が有酸素運動になります。 有酸素運動にならない運動(無酸素運動) 短距離走、重すぎる鉄アレイ ...

インナーマッスルとは、「腕立てやスクワットで鍛える筋肉(アウターマッスル)」とは違い、「体の内側(奥)にある筋肉」の総称で、主に姿勢を細かく調節したり、そのままのポーズで保ったりするために必要な筋肉です。 「インナーマッスル」と「アウターマッスル」の違い インナーマッスル 強い力は発揮しないが、長時間耐えられる筋肉。 低負荷の繰り返し筋トレで鍛えられる。 鍛えるには長時間かかる。 鍛えても筋肉があまり太くならないため、体形をキープする事ができる。新陳代謝もアップするので、ダイ ...

演技や歌を歌うために、体の柔軟さは大切です。 体のストレッチの効果 演技の練習や芝居中に怪我をしないため。 のびのびとした声を出すため。 やわらかく、しなやかな動きで演技をするため。 基礎代謝が上がり、疲労回復効果とダイエット効果がある。 体のストレッチのコツ 力でグイグイっと伸ばそうとすると、体は力に抵抗しようとして逆に硬くなってしまいます。 ゆっくりグ~っと伸ばした後に、数十秒から数分間、そのままのポーズをキープします。体を伸ばす前に息を吸い、ゆっくり息を吐きながら体を伸 ...