三段論法とは、論理的推論のひとつで、「大前提・小前提および結論」からなる間接推理による推論方法です。 「AならばBである。CならばAである。 ゆえにCならばBである」というように、2つの前提から1つの結論を導き出します。 例 「全ての人間は死ぬ。○○は人間である。ゆえに○○は死ぬ」     関連する商品 楽天市場 Amazon  

行動原理とは 行動原理とは、その人物が「どんな理由で、その行動を起こしたのか」という事です。 人は、「思考・欲求・信念」などにより、「走る」「泣く」「戦う」「人を助ける」などの行動を起こします。 何もないのに「人を殴る」という行動を起こすと、ただの危ない人ですが、 「仲間が襲われている」という状況があり、 「仲間を助けたい」という欲求を持てば、 「相手を殴ってでも仲間を助ける」 という行動にも必要性を感じる事ができます。     行動原理で人物像が決まる ...

「5つのW」と「1つのH」 「5W1H」とは、文章がちゃんと相手に伝わるために必要な「5つのW」と「1つのH」の事です。   5H 「Who(誰が)」 「What(何を)」 「When(いつ)」 「Where(どこで)」 「Why(どうして・どのような目的で)」   1H How(どのように)」   文書内に、「誰が、何を、いつ、どこで、どんな目的で、どのようにしたのか」がちゃんと入っている事で、読者に伝えたい事が正確に伝わるようになります。 ...

「起承転結」と「序破急」は、このスタイルに必ずなっていないといけないというものではありませんが、物語をどう作って良いのかわからない初心者の人は、このスタイルで書いてみると良いでしょう。 昔から使われている「物語の基本スタイル」ですので、多くの物語で見る事ができます。   「起承転結」について 起承転結とは、古代中国の詩の構成方法が起源になっている、ストーリーの基本スタイルです。   「起」 物語の導入部分です。 物語の世界観、登場人物、現在の状況を読者に伝 ...

帰納法について 帰納法とは、ストーリーを作る際に、先に「結末」を決めて、その結末に向かうように逆に考えていく方法です。 これから物語の向かう未来がわかっているため、そこにいたる道を考える事で物語が作られていきます。 帰納法で書くと、すでに結末が決定していてブレる事がないため、整合性のあるストーリーを書く事ができます。     演繹法について 演繹法とは、ストーリーを作る際に、物語の始まりから順に考えていく方法です。 結末が決まっていないため、書いている途中 ...

プロットについて プロットとは、小説を書き始める前に、物語の出来事を大まかに決めておく設計図の事です。   書き方は、自分がわかりやすい書き方なら、どういう書き方でも構いません。 「箇条書き」や「四角の中に出来事を書いて、矢印で繋いでいく」という方法もあります。   また、大まかに書いたプロットから、さらに細かい出来事を書き込んだものは、「メタプロット」といいます。   プロットを書くメリット 書き始める前に、始まりから終わりまで一通り計画を練る ...

テーマとは、「作品を通して読者に伝えたいもの」の事です。 テーマがしっかりと決まっていないと、ストーリーが散漫になり、「この主人公たちは、一体何がしたいんだ?」という状態になってしまいます。   テーマは、「命の大切さ」や「人生」などの重くて難しいものでなくても構いません。 「弱かった少年が成長し、最後は強くなる」や「のんびりした日常」でも良いのです。 テーマを決め、それを常に意識してストーリーを書く事により、「必要なエピソード」と「ない方が良いエピソード」がわかり ...

「語感」とは、その文字から受ける印象の事です。 小説では、文字から受ける印象をうまく使って、より多くの情報を読者に伝える事ができます。 文字を読む時や書く時に、語感を意識してみましょう。   漢字の開き閉じ 「漢字の開き閉じ」とは、「漢字」にするか「ひらがな」にするかという事です。 漢字で書ける言葉を、ひらがなで書く事を「開く」と言い、漢字で書く事を「閉じる」と言います。 漢字にできる文字を全て漢字にしてしまうと、漢字だらけになり読みづらくなってしまいます。 また、 ...

「一人称」について 一人称とは、主人公やメインになっている人の視点で物語が進みます。 読者は主人公とシンクロするように物語を体験する事ができます。 臨場感があり、世界観に入り込みやすくなります。 「僕は~した」のような文章が使われます。 大きな特徴としては、主人公が気を失ったりした場合、意識のない間のできごとは読者も知る事ができなくなります。 ただし、別の人物の視点を使うと、主人公の意識がない間も物語を見る事はできます。 別の人物の視点に変える時は、急に視点を変えてしまうと誰 ...

「てにをは」に気をつける 「てにをは」とは、単語の後について動詞や形容詞との関係性を表す「は・が・も・を・に」などの事です。 「てにをは」が正しく使えていないと、意味が変わってしまったり、読者に違和感を与えてしまいますので、たった1文字ですが気をつけて使いましょう。 「私はがんばって手伝った」 「私ががんばって手伝った」 「私もがんばって手伝った」 「私をがんばって手伝った」     ら抜き言葉 ら抜き言葉とは、「食べられない」を「食べれない」のように「ら ...