「緊張(あがり症)」を克服する方法 - 声優講座・演技講座

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緊張(あがり症)を克服する方法

演技や歌を習いに行く場合、必ず、先生や大勢の他の生徒の前で演技を見せなければならない状況になります。

緊張しやすい人や、人前に立つと体が固まってしまう人は、習いに行くまでに緊張に負けないようになっておく事をオススメします。

レッスンが始まった後から緊張を克服しようとすると、克服できるまでのレッスンで成績が低くなってしまうため、とてももったいない事になってしまいます。

また、周りの人がみんなしっかりできる人だった場合、その時の失敗でさらに人前が苦手になってしまう可能性があります。

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緊張しない(和らげる)方法

緊張する人は、以下を試してみてください。
人それぞれ、合う合わないがありますので、大事な当日までに実験のように試してみる事をオススメします。

 

体を使って緊張を和らげる方法

●鼻から息を吸って、ゆっくり口から息を吐く。

5秒くらいで息を吸って、15秒くらいかけてゆっくりと息を吐きます。

ゆっくり息を吐く事で、気持ちが落ち着いてきます。

 

●笑顔を作る。

笑顔を作ると気持ちも楽しくなってきて、気分も前向きになってきます。

 

●姿勢を良くする。

胸を張り、背筋を伸ばして、自信があるような立ち方をしてみましょう。

自信がなくても、立ち姿だけでも自信があるようにすると、自信がわいてきます。

また、猫背になってしまうと、見ている人に自信がなさそうに見えてしまうので、猫背にならないように気をつけましょう。

 

●手を揉む。

手にはいろんな神経が通っていますので、こねこねと揉む事でリラックスする効果があります。

 

●手の平の真ん中にある「労宮(ろうきゅう)」を押す。

手の平の真ん中のあたりに、緊張を和らげるツボがあるので、5秒くらいゆっくりと指で揉みます。

疲労回復にも効果があります。

 

●体の力を抜く。

体をタコやクラゲのように、ぐにゃぐにゃ動かして、体の力を抜きます。

体の硬さを和らげる事で緊張が和らぎます。

 

●体を動かす。

体を動かす事で筋肉がほぐれ、体も温まり、余計な事を考えなくなり、次第に緊張が和らぎます。

 

●ゆっくり動き、ゆっくりしゃべる。

緊張すると、早口になり、動きも早くなり、ギクシャクしてしまいます。

なので、逆に、ゆっくり動き、ゆっくりしゃべる事で、緊張が和らいできます。

 

●声を出してみる。

誰かがいるなら話をしたり、誰もいないなら軽く発声をしてみましょう。

声を出す事で落ち着いてきます。

 

●体を温める。

体を温める事でリラックスし、緊張もほぐれていきます。

逆に寒いと体が震え、ガチガチに力が入ってしまい、体がうまく動かず、よりいっそう緊張してきます。

 

●肉を食べる。

肉には、心を落ち着かせる脳内物質「セロトニン」を作るアミノ酸が多く含まれます。

消化されエネルギーになる時間を考え、本番の2時間くらい前に食べると良いでしょう。

 

考え方で緊張を和らげる方法

●「誰でも緊張する(みんなも緊張している)」と考える。

みんな緊張していて、「みんなも自分と同じ」と考える事で、安心感が生まれます。

 

●「失敗したらどうしよう」など、失敗する事は考えない。

失敗した時の事を考えてしまうと余計に不安になってしまい、緊張が増してしまいます。

 

●「大丈夫! うまくいく!」と自己暗示をかける。

「大丈夫! うまくいく!」と何度も頭の中で繰り返す事で、自己暗示にかけて自信を植えつけます。

 

●完璧にしようとしない。

完璧にしようとすると、ちゃんとしなければならないハードルが上がってしまうため、失敗だと感じるラインが高くなってしまいます。

「ちょっとやそっと失敗しても、結果うまくいけばいい」くらいの余裕のある気持ちを持って挑みましょう。

 

●評価を気にしすぎない。

評価を気にすると、「どう見られているのか」という様々なイメージが浮かび、その中にはマイナスイメージも含まれてしまうため、不安になる原因になります。

本番前・本番中は、評価の事は考えないようにしましょう。

 

●観客はいないものと考える。

自分や芝居に集中して、観客を意識の外へやり、観客はいないものとして考えましょう。

今やっている芝居には、観客の評価やリアクションは関係がありませんので、芝居だけに意識を集中させましょう。

 

●相手の目を見ない。

芝居中に、相手の目を見てしまうと緊張してセリフを間違えてしまったり、あまりに見つめすぎると集中力が途切れてしまうという場合は、眉間のあたりを見るようにしてみましょう。

眉間のあたりを見ていても、相手や周りからはちゃんと目を見ているように見えます。

 

自信をつけて緊張を和らげる方法

●とことん練習をする。

とことん練習をして、「完璧! もう不安はない!」と思えるほど、失敗の心配をしなくて済むようになり、緊張する要素を減らす事ができます。

 

●「緊張」を「高揚感」に変換する。

「もうちょっとで自分の番だ・・・」と不安に思うよりも、「さぁ! もうすぐ自分の番だ!」と戦闘態勢のような高揚感に変換します。

 

●「特別な自分」になったつもりになる。

「家にいる普段の自分」ではなく、「役者(歌手)である自分」をイメージして、変身ヒーローのように心の中のスイッチを切り替えてみましょう。

 

●「成功するイメージトレーニング」をする。

やる事をイメージしながら、うまく成功する所までを、ハッキリイメージできるほどにイメージトレーニングをしましょう。

成功するルートが見えていると、「あとはその通りにするだけ」と思えるので気持ちが楽になります。

 

●成功の実感を味わう。

自分と同じように、演技を習っていたり、歌を習っている人は、知識やスキルがある分、「上手」と思うハードルが高く、厳しめの評価になってしまいます。

上達するためには厳しい意見も必要ですが、自信をつけるためにはほめてもらい、成功を感じるのが一番です。

家族や幼馴染など「習い始める前の自分を知っている人」に見てもらって、「成長」を感じてもらいましょう。

 

●それ以上の条件で練習をする。

芝居をする場合、人が多い公園で芝居の練習をする事で「芝居を見るつもりがない人たち」に見られます。

公園にいる人たちは、「芝居を見たい」と思っていない人たちなので、その状況になれると、「芝居を見に来る観客」の方が暖かいと感じるようになります。

練習のハードルの方を上げて、本番のハードルを練習より低くする事で、本番の方が簡単になるようにして緊張しないようにします。

 

●場数を踏む。

何度も場数を踏む事で、「慣れ」により、だんだんと緊張しなくなります。

人と話す事に緊張をする人は、できるだけたくさんの人と話をしましょう。
最初は友達や、友達の友達など、優しい所からやっていくと良いでしょう。

演技の練習の場合は、仲の良い人たち数人に演技を見てもらって、演技についての意見を言ってもらいながら、何度も演技を見てもらうと良いでしょう。

 

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