「想像力」と「役作り」 - 声優講座・演技講座

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人間観察

人間観察とは、街などの人がいる場所で、いろんな人の感情やしぐさ、生活などの様々な情報を得るために行います。

性別、年齢、職業、性格、雰囲気、しぐさなど、千差万別な様々な情報をたくさん頭に入れて引き出しに入れておくほど、幅広い演技をする事ができるようになります。

 

歩き方一つにとっても、おじいさんと小さい子供では違いがあります。

 

電車の中で座っている時に、すぐ隣に人が座った場合、少し間を開けて距離をとったりします。
「近くに他人が座ると横の人と距離を取ろうとする」という動きを知っていないと、芝居中にこのしぐさをする事はなくなり、見ている人に違和感を感じさせる芝居になってしまいます。

 

つい忘れてしまいそうな小さな動きや、無意識にしていて気付いていないしぐさも、改めて観察する事でリアルな演技ができるようになります。

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想像力と役作り

演技をする時に、想像力は必要不可欠です。

与えられた役がどんな人物か、どういう気持ちなのか、どういう状況なのか、台本や資料、演出家の指示などの情報から、ちゃんと読み取る事が大切です。

その上で、自分で考え、想像力を膨らませる事ができなければ演技をする事はできません。

書いてる通り、言われた通りにしようとすると、どうしても読んでいるような感じになってしまいます。

全てを自分の中で消化して、「作品の中に役としての自分」が実際にいるように想像して演じてみてください。

 

また、台本や資料に書かれていない「その人物の生い立ち」や「普段どういう生活をしているのか」なども想像し、表現する事で、深みのある演技や、書かれていない独自性のある演技ができるようになります。

 

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