「メインになる登場人物の数」について - 小説の書き方講座

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メインになる登場人物の数は、あまり多くならないように気をつけましょう。

 

漫画の場合は、常に視覚的に外見を見る事ができるため、ある程度人物が多くても覚えておく事ができますが、

小説の場合は、登場する度に外見的特長を書くわけにはいかないため、物語を通して人物の特徴を知って覚えてもらう必要があります。

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一度に登場する人物が3人だと、まだなんとか違いを覚える事ができますが、一度に5人も10人も出てきてしまうと、読者は人物の特徴がごちゃ混ぜになってしまって覚える事ができません。

特徴を覚えきれずに誰が誰だかわからなくなってしまうと、もう一度読み返さないといけなくなったり、めんどくさいと感じてしまったりします。

人物を多く出したい場合は、読者がちゃんと把握したのを見計らって、新キャラとして少しずつ登場させると良いでしょう。

ただし、人物を多く出すほど、一人に使えるページ数が減る事になるため、一人を深く掘り下げる事ができなくなる事は頭に入れておきましょう。

人物の上手な増やし方は、ハーレム系のライトノベルが参考になります。

主人公にとって側にいて当たり前になっている幼馴染の女の子が最初に登場します。
次に主人公の憧れているクラスの女の子が登場し、しばらく主人公と女の子二人で物語が進みます。
読者が、登場人物の3人に慣れて来た頃に、二人より目を引く特徴を持っていたり、トラブルを起こすような3人目が登場したりします。

 

最初から大勢登場するタイプの小説もありますが、書き慣れるまでは少人数で書いてみると良いでしょう。

 

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